- なんでも
- 松江城山公園
- 23/04/25 07:23:43
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>>6
いろはにほへとも怖かった気がする
>>10
うん
私も子供の頃内容は知らず、赤い靴が可愛いってだけでお土産買ってもらってたな
親は意味知ってたから渋ってたけど
なんか大人になってあらためて読んでみたら立ちんぼの歌にも見えてきた
>>5
そうそう、絵本持ってたわ
>>8そんな歌なの?横浜で赤い靴のお土産買っちゃったよ
そしてこれが横浜ではお土産になってるのがまた怖い
風化させないためだろうけど
>>2
うん
陰謀論的に言うなら遊ばれるだけ遊ばれて最終的に皮膚で赤い靴を作って肉食べられ…とかそんな感じだった気がする
子供の頃に聴いて怖いと思ったわ。
昔の童謡や童話って不穏な内容のもの多いよね。
かごめかごめ、通りゃんせ、明日天気になあれとか。
>>4
足を切り落としても足だけ踊り続けてた話だっけ?
物悲しい歌だよね。
宣教師が孤児を連れて本国へ帰るって日本や中国、朝鮮なんかでは普通にあったらしいよ。パールバックの随筆なんかにも同じような話があった。
赤い靴というと、アンデルセンの童話を思い出す。こっちの方が怖いよ。
>>1
私はひい爺さんだと思ってた
普通に人身売買の歌だよね
子供の頃、異人さんをいいじいさんだと思ってた
なんでいいじいさんなのに殺されちゃったんだろうって不思議だったわ