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【ロンドン共同】１９６０年代に世界でミニスカートブームを巻き起こした英国出身のファッションデザイナー、マリー・クワントさんが１３日、死去した。９３歳だった。家族が明らかにした。英ＰＡ通信が伝えた。
３０年、ロンドンで生まれた。幼い頃からファッションに興味を持ち、５５年にロンドン・チェルシー地区のキングスロードに自身と同世代の若い女性向けのブティック「バザー」を開業。世界に進出し、ミニスカートブームの火付け役となった。
家族によると、１３日朝、自宅で安らかに息を引き取ったという。
東京新聞2023年4月13日 22時31分 （共同通信）
https://www.tokyo-np.co.jp/article/243967
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わたしは高校生の頃、ミラー持ってたよ
人名だともしらずに、勝手にマリクワって略して呼んですみませんでした
マリークワントさんなんだね
可愛い名前
>>1
私もメイクポーチ、マリークワント。かわいいよね
てか、人の名前だったなんて知らなかった
昔好きだった時期があったな
人の名前だったんだ
昔めちゃくちゃ好きで集めてた
私も20代の頃マリークワントのバッグ使ってた。
結構気に入ってたんだ。
93歳か、長生きだったんだ。
R.I.P.
私のポーチ、マリークワント。可愛いよね。ご冥福をお祈りします。
