- 趣味・遊び
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ヒサルキ・きらきらさん 自分の村にはたまに動物の惨殺死体が串に刺さって転がっててヒサルキという猿がやってるみたいな村の怖い話から始まって
次に自分の保育園にも動物惨殺があって子供に聞いたら「きらきらさんがやった」と…ある日きらきらさんがが空を見ながら「きらきらさんがいる」って騒ぎ出して、先生が見ても何もわからないから、子供に聞いたら、その子は先生の目を指で突つこうとして先生が咄嗟に避けたら、今度は子供が自分の目に指をねじ込み止める話
次は手紙が来たっていう話で、戦争中に日本人の体はひ弱だから鬼を乗り移させて戦おうって実験施設があって、手紙の主は鬼の研究をしてたから呼ばれて、そこで出会った女の人と結婚して子供ができたんだけどその子に「ひさゆき」って名前をつけたけど母子2人ともどこかへ消えたって話
が怖かった。- 2
23/04/08 23:14:57