- なんでも
- 茶ノ木(ユーモア)
- 22/08/28 07:18:26
夏の夜中2時頃に仕事終わりで徒歩で自宅に帰っている時、珍しく後ろにも人が歩いているなと思いながら家に入りました。
当時の自宅は入り組んだ路地を入ってすぐだったので、つけられても分かりにくい所だったんです。
友人と遊ぶ約束があったので、着替えてすぐ入り組んだ路地を出た先の小さな駐車場で待っていました。
住宅地のど真ん中で待ち合わせ場所の向かいにはファミリー向けマンション、その隣はとある鉄道会社の社宅が100世帯以上と、とにかく空き地がない安全な場所です。
待つ事数分、女性が走って来ました。
少し離れた所で気付いた時は、『変な走り方だな』と思っていたんですが、
「変な人に追われているんです。助けて下さい。」
って、ヘナヘナとしゃがみ込んで息を切らせて声にならない喋り方だったんです。
驚いて大丈夫ですか?って言いましたよ。
ボブヘアーで少し透けたブラウスにタイトスカートとパンプスって格好で、ブラウスが透けてるから勿論ブラも透けて見える。
おいおい、この時間にこんな格好で何やってんだよ兄ちゃんって思いました。
ちょうど友人が迎えに来たので『あっ、友達来たので行きます』って女装兄ちゃん放置プレイです。
どうやってブラ買ったのか今でも気になる。
- 0 いいね