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- クロッサンドラ(仲良し)
- 22/08/15 00:08:06
「野口英世」は120年前に「酸素不足は、全ての病気の原因」と発表 マスク着用の強要は、やはり日本の国力低下のためのテロだった!!
健康・医療 , …
2022年8月11日
https://rapt-plusalpha.com/50864/
過去の記事でも述べましたが、長時間マスクを着用しつづけると、酸欠に陥り、脳に大きなダメージが及ぶため、頭痛や倦怠感、集中力の低下など、様々な症状を発症することが分かっています。
○【危険】マスクの着用で二酸化炭素濃度が急上昇 酸欠による頭痛、眠気、倦怠感、注意力散漫、心拍数の増加、吐き気などの症状が続出
また、マスク着用によって呼吸が浅くなると、その影響で体の至る所に痛みが生じる場合もあるそうです。
かつて、黄熱病研究に従事した「野口英世」は、「酸素不足は、全ての病気の原因」だと述べています。
仮に、人間が完全に酸欠に陥り、死亡した場合、体の部位の中で一番最初に腐り始めるのは「脳」とのことです。
○1)なぜ口呼吸?:120年前の警告が生かされていれば口呼吸は酸素不足
コロナ茶番をでっち上げた中国共産党は、日本人にマスクを強要しつづけることで、脳に致命的なダメージを加え、かつ様々な病気にかかるように仕向け、日本の国力を徹底的に削ぎ落とそうと画策しているわけです。
このように長時間のマスクの着用は、命を危険に晒す行為に他なりませんので、外出時なども極力外して行動することが賢明です。
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