10億円不正だけじゃない!街の飲食店に蔓延する“グレー受給”の実態「みんなやってる」

匿名

あやめ(優雅)

22/06/21 23:30:28

地方都市で複数の飲食店を経営するオーナー・A氏は「たしかに証拠が揃えばアウトかもしれませんが、まぁ仮に指摘されたとしてもあれこれ理由をつけて反論できますからね。だからグレー。別に怖くも何ともないですよ」として、その実態を明かした。

「たとえば営業時間を21時までに短縮すれば持続化給付金をもらえました。ただ、うちはコロナ前から17時までの営業なので、そのままだと時短になりません。そこで『営業時間は23時までだった』ということにして、“時短要請に応じる形”にしたんです。ほかにも店舗が複数あって、給付総額は1000万円以上。でもこうしたグレー受給は、飲食店界隈ではよくあることですよ。審査がザルですからね」

さらにA氏は「うちなんか、まだマシなほうなんですよ」として、こう続ける。

「同業者の1人は新たに格安で場所を借りて、看板を出して、店をしているふうに“装って”いました。本当は営業していないにも関わらず、給付金をもらうんです。特にもともと店舗だった“居抜き物件”は、いろいろと手間も省けて便利とのこと。さすがに私でも『アウトだろ』と思いますが、それでも特に見つかったりはしていません。

あとは飲食業と建築業を営んでいる人がいるのですが、自分で飲食店のリフォームをしていたんです。“衛生管理の改善を図るための設備導入”といった名目で、補助金が貰えるんですよ。『関連会社で回しただけなのに、補助金がもらえてラッキー』と言っていました。実態としてリフォームしているからいいのかもしれませんが、なんだかモヤモヤしましたね」

A氏は「とはいえ、まぁ、みんなやってますから。うちだけがグレーとかブラックとか、そういう話じゃないですよ」と悪びれる様子もない。

「10億円みたいな金額だと国側も本腰を入れて調査するでしょうが、街の飲食店みたいな零細経営の細かな金額まで調べていたらキリがないでしょうからね。実際にコロナ禍で先行きが不透明になっていることは事実ですし、ちょっとくらい多めにみてもらってもバチは当たらないのではないでしょうか」

当然だが、実態のない不正な受給は処罰の対象となる。“高い倫理観”を求めたいところだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4dbef6a2c10859f592ee38c683ffb54dd145b701
(本文から一部抜粋)

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