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日本に帰化する中国人は年間3000人~4000人 中国人スパイが中国共産党から資金提供を受けて次々と出馬
政治・経済
2022年6月3日
http://rapt-plusalpha.com/44341/
日本に帰化する中国人は年間3000人〜4000人 中国人スパイが中国共産党から資金提供を受けて次々と出馬
7月に投開票予定の参院選を前に、日本国籍を持った中国人スパイたちが選挙に出馬し、政界を乗っ取ろうと画策していることがNHK党の党首・立花孝志の暴露によって明らかになりました。
○【中共に狙われる立花孝志】10億円で議席を買おうとした中国のスパイ「玄陵」と自民党議員「藤末健三」、れいわ新撰組「大島九州男」の蜜月関係を暴露
以下の動画では、元中国共産党員と自称する「鳴霞（めいか）」という人物が、帰化中国人による政界参入について語っています。
彼女の話によると、日本に帰化した中国人たちは、日中友好団体などの組織を介して中国共産党から資金提供を受け、選挙に出馬しようと目論んでいるとのことです。
近年では、毎年約3000人〜4000人もの中国人が日本国籍を取得しており、着実に日本の乗っ取りを推し進めています。
帰化することによって選挙権を得ることができるため、中国人に有利な政策を進める候補へ投票し、次々と媚中政治家や出馬した帰化中国人を当選させることも不可能ではありません。
日本の選挙に出る意思のある中国系帰化一世とそれぞれの立場をまとめてみた。
1、李小牧。安保法案反対。外国人参政権賛成派。尖閣は中国のものだと明言。親中派。
2、帝井しょうゆう。 日本新魅力の党。 日本の高齢者を中国で暮らせる計画の担当。親中派。
3、張世険峰。元沖縄新華僑華人総会理事
4、グリスタンエズズ。ウイグル出身。反中共の姿勢が明確。親ウイグル派。
5、えりアルフィヤ。ウイグル出身。中国に対する立場は不明。
6、原田優美。 中共メディア「東南網」の日本エリア担当。スパイの容疑で公認取消（NHK党）
7、堀池ひろし（ゲンリン）。 選挙の特定枠を金で買おう
としたことをNHK党党首立花孝志により暴露。親中派。
8、曾穎。中国のインフルエンサー。2018年、中国のweiboにて帰化後日本の選挙に出ることを宣言。2020年、日本の路上で無料でマスクを配った彼女は、日中友好の象徴として、中国の人民日報と日本メディアに大きく取り上げ。親中派。
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