侵略の脅威から身を守る為には仕方ない選択

外交の失敗でウクライナが悪いと言う意見が一部にあったけど、どう考えても失敗だったのはロシアだな。

トルコがゴネればゴネるほど、EU加盟国からの印象は悪くなるだろうにね

>>32
トルコはNATO加盟国ですよ。
トルコが加盟申請して加盟できないのはEUです。

トルコはNATO加入は無理でしょうからね

>>19
トルコはNATO加入申請してるのに何十年といれてもらえてないから
しかも理由がクルド人のことなのにそこに支援してる国が加入になったらそりゃ嫌だわね

日本も何かしら備えないとまずいんじゃない

>>26
>ロシアがフィンランド国境沿いに兵を増強中

結構前からよね
だからフィンランドもNATO加盟を決意したんだろうね

>>28
オブザーバーとして関わりを持っていると思う。
加盟は無理。
憲法9条の縛りで国際紛争の際、守ってもらうだけで、
軍隊（自衛隊）出せないから。

>>21加盟できるの？出来たとして岸田政権はだめだから無理だよね。

>>26
侵攻しちゃって欲しい

案の定ロシアがフィンランド国境沿いに兵を増強中

>>19
NATOに入りたかったらもっと武器をトルコに輸出してよってゴネてたよ

>>19
フィンランドとスウェーデンはテロ組織を支援してたから

ロシアは自業自得

NATOに日本政府代表部が開設
https://mamastar.jp/bbs/comment.do?topicId=3067091&sort=1

>>4
日本は自衛隊でガッツリとした軍隊ではないけど、他の国々から日本も加盟するべきって言われてるよね。

>>13
白いスーツが似合っていた。以上

トルコはなんで難色示してるの？

ウクライナにNATO入るなこの野郎って脅して戦争始めたのに、余計NATO拡大させてやがる。

ならず者が強盗やドンパチ始めれば
近隣のセキュリティが上がるのは当たり前

>>15
フィンランドとスウェーデンは徴兵制あるし、予備役軍人も多いし、全然他力本願じゃないでしょ。
特にスウェーデンは武装中立の国家として有名じゃん。
だから今までNATOにも入ってなかった。

非核三原則と憲法9条がある日本は平和国家☆とか言ってるお花畑の日本より、よっぽどしっかりロシアからの侵攻に備えてたよ。

>>14
自衛じゃなくて他力本願じゃん

隣に住んでる奴が発狂して攻め込んでたら自衛しようとするのは当たり前

>>9
元ヌードグラビアアイドルだった蓮舫さんは、議員に初当選した当時、若くて美人だったこと以外に取り柄あったの？(笑)

>>9 蓮舫さん、中身無いやん。

>>9
政治家を選ぶのに若くてきれいかは関係ありません
日本人のほとんどが理解していますよ。
ですから日本の女性政治家は…

>>9
蓮舫さんは好きじゃないけど、正論だと思う。
でも若いか老人かで言ったら老人は凝り固まってるから若い人の方がいいとは思うよ。この20年の日本の衰退は老人議員のせいじゃないの？
あと、中身が問われるべきとして、中身（人格、能力等）の伴った国会議員、今の日本にどのくらいいるんだろうね？

>>8
蓮舫（立憲民主党）
「政治家を選ぶのに若くてきれいかは関係ありません」
「政治家として中身がまず問われるべき」

マリン首相美人だよね。
フィンランドとスウェーデンの大使もNATO加入申請時の服がオシャレだったよね！フィンランドの大使がブルーのシャツに黄色のネクタイで、スウェーデンの大使が白シャツにブルーのネクタイで、それぞれ国境の色で素敵だと思った！
みんな若くて、白髪染めして無理やり黒くしてる日本の議員らと全然違う！

永世中立国であるスイスもNATOに急接近してるからなぁ。

>>5
トルコが拒否している間にロシアが紛争を起こして死人でも出たらトルコの立場も危うくなるだろうね。

トルコに反対されて入れないよ

日本も軍事同盟強化しようぜ
ロシアに北海道、中国に沖縄取られちゃうよ

自国の安全を真剣に考えたら方針転換せざるを得ないよね。
隣にロシアがあるならなおさら。

■ドイツ首相「歴史的一歩だ」加盟手続き進める考え

フィンランドとスウェーデンがNATOへの加盟を申請することについて、ドイツのショルツ首相は17日、首都ベルリンでの記者会見で「NATO、そしてヨーロッパにとっての歴史的な一歩だ」と述べました。

そのうえで「ドイツは加盟に必要な手続きをすみやかに進める。ほかの加盟国にも同じ行動を期待する」と述べ、加盟国のなかで否定的な姿勢を示すトルコも含め一致した対応を求めました。

また「両国との間で特にバルト海において共同訓練を通じ軍事的な協力関係を強化させる」とも述べ、安全保障の分野で関係を深める意向も示しました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220518/k10013631131000.html

■有事に備えるフィンランド 首都は人口上回るシェルター整備

フィンランドは、第2次世界大戦で旧ソビエトから侵攻を受けるなどした歴史を踏まえ、有事に対して常に備えてきました。その1つが、市民が避難し、軍事的な攻撃や放射線などから身を守るシェルターの整備です。

フィンランドでは一定の広さを超える建物にはシェルターの設置が義務づけられていて、首都ヘルシンキに整備されたおよそ5500のシェルターでは65万の人口を上回る合わせておよそ90万人を収容できるということです。

ヘルシンキ中心部にある大規模なシェルターはふだんは市民が利用するスポーツ施設や駐車場ですが、非常時にはおよそ1万5000平方メートルの敷地に6000人を収容できる避難所となります。

シェルターには飲料水の備蓄のほか、簡易ベッドやトイレなどが用意されていて、数日間は過ごせるということです。強固な岩盤や特殊なバリケードによって有毒ガスなどの汚染から一定の時間は守ることができるということです。

非常時にはサイレンや携帯のアプリなどを通して市民にシェルターへの避難が呼びかけられますが、フィンランドでは第2次世界大戦以降戦闘などは起きておらず、これまでシェルターが利用されたことはありません。

ヘルシンキ市の危機管理当局のトミ・ラスクさんは「武力攻撃などの危険にさらされたとき、私たちはあらゆる対策を講じて市民を守らなくてはならない。隣国であるロシアであろうと、どんな国であろうと、私たちを脅かすおそれがあると常に考えるべきだ」と話していました。

■フィンランド ロシア国境の町はいま

ロシアとの国境近くにある、フィンランド東部の町イマトラ。

国境付近にある検問所はいちばん近いロシアの町までわずか1キロほどのところにありかつては、ロシアへと積み荷を運ぶトラックなどで多い時には1日に8000台が行き来していたということですが、今は往来はほとんどありません。

新型コロナウイルスの影響でこの2年ほどは交通量は激減していましたが、ウクライナへの軍事侵攻を受けたロシアへの経済制裁の影響で、コロナの規制がほぼなくなった今も状況は変わっていません。

国境警備隊の担当者は「もともとここ2年ほどは交通量はほとんどなかったが、今も戻っていない」などと話していました。

イマトラの中心部はかつてはロシア人観光客などでにぎわっていたということですが今は閑散としていて、閉店したままの店も目立ちました。

この町で50年以上暮らしているという70代男性は「ロシアによるウクライナへの軍事侵攻で状況は大きく変わった。ロシア人が来なくなったので閉店した店も多い」と話していました。

フィンランドがNATO加盟に向けて動き出すことでロシアによる軍事面も含めた報復措置の可能性が指摘されていることについて、住民の女性は「何が起こるかわからないので、みんなこの町の将来を少し心配している。NATOに加盟すれば安全になると思う」などと話していました。

続く