急上昇
三好長慶
――結婚生活中、夫の前でだらしない姿を晒すようなこともなかったのでしょうか。
西川 絶対、まったくなかったですね。
――でも、仕事から帰ってきたら疲れてませんか……?
西川 そこからが勝負でしたよね。結婚している間は24時間営業みたいな感じで、夫といるとゲップやおならも引っ込みました。妻とはそういうものだと、勝手に思い込んでいたんです。
――理想の結婚や夫婦像があったんですね。
西川 毎朝早く起きて化粧をしてから夫を起こし、夜は毎日一緒に夕飯を食べる。常に一歩下がって夫を立て、生活費をたっぷりいただいて年に2回は海外旅行に行きたい……と思っていましたが、気づくと私が彼の3歩前を歩いているし、19時半の夕飯に夫が間に合わないと激怒してしまう。別にいいじゃないですか、忙しければ外食でも別々に食べる日があっても。でも当時はそれが許せなかったんですね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dc45028bf360629a29da385e815cd1d4b79d78f3
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No.2 上杉謙信
21/05/02 15:14:47
そうね、挫折って必要よね。
若いうちに大きな挫折した人の方が、長い目で見たら安泰かもしれないね。
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No.1 主 三好長慶
21/05/02 15:12:30
――改めて振り返ってみて、西川先生にとって結婚生活とはどんなものでしたか。
西川 あの時は本当に何も分かってなくて申し訳なかったと、今は思います。夢を抱いて、そこがゴールだと思って結婚して、「夫婦とはこうあるべき」を相手に押しつけた。「医師」としての自分も「タレント」としての自分もうまくいったから、ならば「妻」も完璧にやりたい、やってみせると思っていました。
あんなに安らげない堅苦しい結婚生活、逆によく3年ももったと思います。ただそこには一番いい状態の私を見てほしい、もっと愛されたいという気持ちもあったんです。「おいしい」って言ってほしくて料理本を数十冊買い、「まずい」と言われた時の保険、その保険の保険と大量のおかずを作るので、夕食後はへとへとになっていました。でも、そんなことをしたって愛されるわけではないんですよね。
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