「あんたは女の子だから、あんたの為を思って少し厳しく言ったかも知れない」
って通用するわけ無いだろ、なレベルの毒母だったよ。
もう異常。
小学1年くらいで気付いて、品行方正・成績優秀を保って成人と就職を機に独立・遠隔地への引越しを文句言わせず断行。
父が亡くなった後の相続の過程にとうとう私がキレて、調停申し立てて裁判所から呼ばれたらうちの留守録に入ってたんだけどさ。
調停は完全勝利で、その後は一切連絡してない。
期日が迫っても振り込まずにいたから裁判所を通して強制執行の日程を通知したら、慌てて振り込んできたよ。
その数年後に脳梗塞か何かで半身不随の言語障害になって施設入りになったらしく、もう連絡もして来られなくなったと知って心から喜んだよ。
親が不幸な状態になっても、自分に被害が及ばなくなったのを、悲しいとか可哀想だとか全く思えず安堵感と喜びしか感じ得ない自分も、ある意味、不幸なんだろうなって思うけど。