- ニュース全般
- 最上義光
- 21/02/26 18:55:30
人の飼っている犬を足でけるなどした疑いで、73歳の男が逮捕された。
犬をけるなどした疑いで逮捕されたのは、無職の遠藤貞男容疑者(73)。
遠藤容疑者は2月10日、栃木・鹿沼市西鹿沼町の住宅の庭に侵入し、飼われていた犬を複数回にわたり、けったり、投げつけるなどした動物虐待の疑いが持たれている。
暴行を加えられた犬は7歳のオスの柴犬で、飼い主によると、骨折などはなく、緊急の治療が必要な状態ではないという。
遠藤容疑者は容疑を認めているが、犯行の動機についてはまだわかっていない。
(虐待動画はリンク先で)
https://www.fnn.jp/articles/-/149141
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