なんでも 通報 / 削除依頼 ウォッチリストに追加 毛利勝永 20/07/28 01:31:20 気象予報士・岩谷忠幸さん「暖かく湿った空気が高い山の斜面にぶつかったときに、上昇気流のところにできるのが『笠雲』です。強い風が山にぶつかると、その風は波を打つんですけど、波を打った上昇したところにできるのが『つるし雲』になります。何層にも重なって見えて、まるで渦を巻いているように見えます」 きれいに見られるのは珍しいという「つるし雲」。しかし、「つるし雲」ができるときは天気が荒れる前触れでもあるため、見かけたときは注意が必要です。 天気は大丈夫だったのかな?? 危険な雨の次は危険な暑さ、そして台風 雑談 どうでもいい キーワード編集 0 いいね