肌身離さずっていうわけじゃなかったけど精神安定剤の代わりのような安心材料だったよね。
ミルクを飲ませるためにガーゼのハンカチを口元にいつもおいてたら、それをにぎにぎするようになったり、お昼寝の時にいつものブランケットをかけてあげてたらそれをそばに置くようになったり…小さいうちはかわいいから許していたけど異常な執着があったから見つからないところに隠した。
愛情不足と言われると悲しいな～。