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<どっちが実力でる?>定期テストor模試
20/05/08 08:03:42
これを機に、ふたりの仲は疎遠になったが……。A子さんの店の元従業員によると、 「ドゥファンが突然、再びママの自宅に現れて、いろいろ話をしてから“交流”が復活したようなんです。一緒に食事しに行ったりしていました」 ただし、再会直後に肉体関係はなく、純粋な友人としての付き合い。ドゥファンはA子さんを信頼しており、当時まだ恋人だった現在の妻との関係や、Apeaceの脱退も事前に相談してきたという。 「2年間ほど友人関係が続いたのですが、'19年の春には再び肉体関係が始まったようなんです。ママは仕事終わりで酔っていたこともあり、応じてしまったようで……」(前出・友人、以下同) ドゥファンとの逢瀬は続いたが、A子さんは恋人でも妻でもないのに、肉体関係があることに疑問を持っていた。 「“なんで彼とこんな関係になったんだろう?”“友だちとしていい関係だと思っていたのに”と、よくボヤいていました。その後わかったのは、ドゥファンの奥さんが妊娠していたそうなんです。その年の夏に女児を出産したそうですが、出産日の前日も、ドゥファンはA子の家にいたそうです。臨月の奥さんを置いたまま……」 しかし、悲劇はここから始まる。'19年7月のこと。 「私がA子の家に行ったとき、彼女の体調がすごく悪そうだったんです。A子は『バセドウ病』を抱えており、また悪化してきたのかなと思いましたが、ちょっと様子が違う。もしかしたら妊娠してるんじゃない? と聞くと、A子も心当たりがあると言うんです」 妊娠検査薬を使って調べた結果、陽性反応が出た。初期の妊娠だった。 「6月末にドゥファンと肉体関係を持ったとき、いつもしている避妊を彼がしなかったと言っていました。陽性が出てA子は驚き、しばらく何も話せずにいましたが“43歳で妊娠すると思わなかったから、産みたいよ……”と目を潤ませて話していました」 すぐにドゥファンとも話し合いの場を持った。 「A子は“認知だけはしてほしい”とお願いしたそうですが、ドゥファンは“認知はできない、義母にバレたら日本にいられなくなる”と言ったみたいです。しょうがないので、A子は1人で産んで育てると言っていたのですが……」 たった1人での出産に子育て。不安がA子さんを襲った。 「“育てるのにいくらかかるんだろう、仕事も続けるのは難しいし、やっていけるのかな”とか“将来、子どもが父親がいないことで悩んだりしないかな”と、すごく不安を抱えていました。生活も不規則で不眠症気味のママは、妊娠中は薬も飲めない。まったく寝れず、ひどい顔をしていました」(前出・元従業員) 悩んだ末、A子さんは中絶することを決意し、ドゥファンもそれに同意したという。 「中絶した後に、ものすごく後悔したようです。年齢的なこともあり、やっぱり子どもが欲しくなってしまったA子は、“子どもを作るためのセックス”をドゥファンに求めたんです。彼も“覚悟があるなら協力する”と応じたようです」(前出・友人、以下同) 子どもが欲しい──。その一心で始まった“いびつな関係”は、長くはなかった。 「今年の初めには、ドゥファンからの連絡が途絶えたんです。たまにA子から連絡すると“会いたいなら、そう言えばいい”と高圧的な返事で……。中絶で苦しんだA子は寄り添ってくれない彼に感情的になってしまい、“あなたも不幸になってほしい。あなたは子どもの成長を見ることができるけど、中絶をした私は子どもの成長を見ることができない。私がどれだけ苦しいかをわかってほしい”というメッセージをLINEで送ったそうなんですが……」 すると翌日、弁護士から書類が届いたという。 「ドゥファンから委任を受けたという内容と一緒に、“あなたのしているのは脅迫行為なので、今すぐやめるように”と書かれていたそうです。最終的には28万円をドゥファンが支払うことで示談したそうですが、今も“なんで中絶しちゃったんだろう”と泣くA子がかわいそうで……」 週刊女性はA子さんに電話をして話を聞こうとしたが、 「もう終わったことですから……、私からお話しできることは何もありません」 弱々しい声で、それだけ話すと電話は切れた。 ドゥファンに直撃! Apeaceを脱退と同時に芸能界も離れていたドゥファンは、今どうしているのか。 「引退後は韓国に帰ると話していましたが、実際は都内の広告会社に勤務しているようです」(前出・元従業員)
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ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.3 主 文明
20/05/08 08:03:42
これを機に、ふたりの仲は疎遠になったが……。A子さんの店の元従業員によると、
「ドゥファンが突然、再びママの自宅に現れて、いろいろ話をしてから“交流”が復活したようなんです。一緒に食事しに行ったりしていました」
ただし、再会直後に肉体関係はなく、純粋な友人としての付き合い。ドゥファンはA子さんを信頼しており、当時まだ恋人だった現在の妻との関係や、Apeaceの脱退も事前に相談してきたという。
「2年間ほど友人関係が続いたのですが、'19年の春には再び肉体関係が始まったようなんです。ママは仕事終わりで酔っていたこともあり、応じてしまったようで……」(前出・友人、以下同)
ドゥファンとの逢瀬は続いたが、A子さんは恋人でも妻でもないのに、肉体関係があることに疑問を持っていた。
「“なんで彼とこんな関係になったんだろう?”“友だちとしていい関係だと思っていたのに”と、よくボヤいていました。その後わかったのは、ドゥファンの奥さんが妊娠していたそうなんです。その年の夏に女児を出産したそうですが、出産日の前日も、ドゥファンはA子の家にいたそうです。臨月の奥さんを置いたまま……」
しかし、悲劇はここから始まる。'19年7月のこと。
「私がA子の家に行ったとき、彼女の体調がすごく悪そうだったんです。A子は『バセドウ病』を抱えており、また悪化してきたのかなと思いましたが、ちょっと様子が違う。もしかしたら妊娠してるんじゃない? と聞くと、A子も心当たりがあると言うんです」
妊娠検査薬を使って調べた結果、陽性反応が出た。初期の妊娠だった。
「6月末にドゥファンと肉体関係を持ったとき、いつもしている避妊を彼がしなかったと言っていました。陽性が出てA子は驚き、しばらく何も話せずにいましたが“43歳で妊娠すると思わなかったから、産みたいよ……”と目を潤ませて話していました」
すぐにドゥファンとも話し合いの場を持った。
「A子は“認知だけはしてほしい”とお願いしたそうですが、ドゥファンは“認知はできない、義母にバレたら日本にいられなくなる”と言ったみたいです。しょうがないので、A子は1人で産んで育てると言っていたのですが……」
たった1人での出産に子育て。不安がA子さんを襲った。
「“育てるのにいくらかかるんだろう、仕事も続けるのは難しいし、やっていけるのかな”とか“将来、子どもが父親がいないことで悩んだりしないかな”と、すごく不安を抱えていました。生活も不規則で不眠症気味のママは、妊娠中は薬も飲めない。まったく寝れず、ひどい顔をしていました」(前出・元従業員)
悩んだ末、A子さんは中絶することを決意し、ドゥファンもそれに同意したという。
「中絶した後に、ものすごく後悔したようです。年齢的なこともあり、やっぱり子どもが欲しくなってしまったA子は、“子どもを作るためのセックス”をドゥファンに求めたんです。彼も“覚悟があるなら協力する”と応じたようです」(前出・友人、以下同)
子どもが欲しい──。その一心で始まった“いびつな関係”は、長くはなかった。
「今年の初めには、ドゥファンからの連絡が途絶えたんです。たまにA子から連絡すると“会いたいなら、そう言えばいい”と高圧的な返事で……。中絶で苦しんだA子は寄り添ってくれない彼に感情的になってしまい、“あなたも不幸になってほしい。あなたは子どもの成長を見ることができるけど、中絶をした私は子どもの成長を見ることができない。私がどれだけ苦しいかをわかってほしい”というメッセージをLINEで送ったそうなんですが……」
すると翌日、弁護士から書類が届いたという。
「ドゥファンから委任を受けたという内容と一緒に、“あなたのしているのは脅迫行為なので、今すぐやめるように”と書かれていたそうです。最終的には28万円をドゥファンが支払うことで示談したそうですが、今も“なんで中絶しちゃったんだろう”と泣くA子がかわいそうで……」
週刊女性はA子さんに電話をして話を聞こうとしたが、
「もう終わったことですから……、私からお話しできることは何もありません」
弱々しい声で、それだけ話すと電話は切れた。
ドゥファンに直撃!
Apeaceを脱退と同時に芸能界も離れていたドゥファンは、今どうしているのか。
「引退後は韓国に帰ると話していましたが、実際は都内の広告会社に勤務しているようです」(前出・元従業員)
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