- なんでも
- 建武
- 20/03/29 11:54:55
デメリットが多いと言い訳
検査の不確実性だ。感染していても「陰性」と判定される偽陰性、感染していないのに「陽性」となる偽陽性が一定数生じる。PCR検査の場合、正しく陽性と判定できる割合(=感度)は高くて7割、専門家によっては3~5割とされる。偽陰性となった人は自由に動き回って感染を広げる恐れがある一方、偽陽性は入院となり行動が制限されてしまう。
○やらないよりやった方がよいに決まってる。
検査の手間と人員不足の問題。検査技師であれば誰でもできるわけではない。トレーニングが必要で「いくら検査キットがあっても、技術者がいなければできない」
○結論 日本の技術が低いと言ってるのと同じ
「軽症者が検査を求めて病院へ行くことには、基礎疾患がある人にうつすリスクがあり、非感染者の場合は逆にうつされる可能性もある」と指摘する。
○ドライブスルーで解決するはず
言い訳にしか聞こえないのに、
「感染者数を少なく見せるために検査をしていない」という陰謀論も聞くが、そういったことは一切ない。
だってさー
オリンピック延期になり、あからさまに陽性が増えてるのに
国民の声
● 東京在住ですが帰国者相談窓口は昼間は各保健所に電話する仕組みで友達が40度近くの熱が4日続き電話して検査が出来るのか問い合わせたらたらい回しされTVで見た通りだったこれでは表に出ない感染者は相当数居ると思う。
●
PCR検査を受けた者です。
結果は陰性。気管支肺炎でした。薬を飲んで1週間程で回復し今は元気に仕事をしています。
しかし世間の現実は陰性でも陽性扱いです。身を持って体験しています。
1番恐いのは自覚症状がなくウロウロで歩いている人間ではないでしょうか?
確実に正確に素早く検査出来る方向をお願いします。
大混乱は近いと実感しています。
●検査数を増やす増やさないというより、帰国者・接触者センターの判断基準がブラックボックス化してるのが問題。というか、そろそろセンターの名前を変えた方がいいと思う。
● 希望者全員の検査は必要はないが、疑わしき人は速やかに検査すべき。精度が低いなら2回検査してもいい。それだけのリソースはあるだろう。そして陽性の場合でも、軽症者は必ずしも入院させなくていい。日本は疑わしい人すら検査させずに野放しにしてきたツケが回ってきていると思う。
●であれば、阪神の藤浪選手も味覚・嗅覚異常だけではだめで、37.5℃以上発熱したり、咳症状が出ない限りPCR検査を受けられないということでしょうか。やはり医師が検査が必要と判断したら、帰国者・接触者相談センターや保健所が拒否するというのはあってはならないと思う
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