妹と食事終わって、車の通りが少なくなってきた時間に二人で毎日のように道路でバトミントンをするのが日課でした。
ある日、バトミントンをするために外に出たら死んだはずのだいすきな隣の犬のルリが突然二人の目の前に現れたのです。
びっくりして二人して、「ルリなの」どうしたって、家の中まで連れて行き、いつものようにおやつを二人であげようとしたらもうルリはいなくなっていました。

この時の事、その後ある方に話したら二人を助けるためにでてきたんだよって、確かにその後私達はバトミントンその時間外でしなくなっていたのです。