- 下話
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彼が下着をプレゼントしたいって言うから一緒に買いに行って、セットアップを買ってもらった。
次のデートでそれを着て、最後に彼の部屋に行った。
彼に後ろからハグされて、ブラウスのボタンを上から一つずつ外されていって、ブラウスをはだけさせられて、ブラジャーの上から乳房を揉まれた。
そのうち、彼の指がブラジャーのトップあたりを撫で撫でして、乳首が気持ち良くなってきた。
「ここが○○子の乳首なんだね?」って聞かれて、
「うん」って答えると、気持ち良さが倍増した。
彼の乳首を弄る指がウネウネと動き回って、とてもいやらしく感じた。
「もしかして、○○子って、乳首が敏感なの?」って聞かれて、なんかスイッチが入ったかのように感度が増加していった。
彼の「乳首」って言った響きがいやらしくエロく聞こえた。
急に体が震えだして、乳首に彼の指の感触が欲しくて胸を突き出したり、乳首に感じる彼の指の感触から逃げるように胸を逸したりした。
私が乳首で感じてることを察した彼は、さらに乳首を弄ってきた。
「○○子、『乳首が感じます』って言ってごらん」って言われて、
「乳、乳、乳首が・・・感じますぅ・・・」ってやっと言ったら、すんごく心が解放されて、すんごく気持ち良くなって、乳首がビリビリ痺れだして、乳首が彼に「もっともっともっとよぉ」って言ってた。
「乳首、乳首、乳首、・・・」って、私も喚き散らした。
そして、体をピーンって伸ばして、昇天した。
彼に乳首を開発されて、とても幸せでした。
12歳年下の彼でしたが、別れました。
でも、次の彼には、乳首でイケることが気に入ってもらえたみたいで結婚できました。
長文失礼- 0
20/02/24 07:22:24