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      11/09/03 23:27:56

    韓国マスコミの期待に応え「極右ノダ」がんばれ
    産経新聞
    9月3日(土)7時55分配信
    【外信コラム】
    ソウルからヨボセヨ

     野田佳彦首相の誕生は当然、韓国でもニュースだ。
    「また交代か…」というわけで、関心にもいささか気合が入らない感じだが、それでもマスコミは新首相に新しい“レッテル”を発見し大きく紹介している。

    そのレッテルが何と「極右」だ。


     韓国各紙は野田氏についてそろって“右翼・保守”といい、中でも韓国を代表する一流紙(?)の朝鮮日報は1面で「日本総理に極右傾向ノダ」とし「極右的・軍国主義的考えの持ち主」と伝えている。

    野田氏も「ええっ、オレが?」とびっくりだろうが、野田首相を「極右」などと伝えているのは世界で韓国ぐらいだろう。

    原因は靖国神社参拝にかかわるいわゆるA級戦犯問題で以前、法的には刑執行を含めすでに終わったことだから戦争犯罪人にはあたらない、との見解を明らかにしたことがあるためだ。

    これだけで「極右」になり「軍国主義」にされてしまうのだ。

    韓国では日本相手の歴史問題や外交問題などで自分たちの考えや基準に合わないとすぐ「歪曲(わいきょく)」とか「妄言」と非難する。

    1990年代以降はこれに「極右」が加わった。

     筆者(黒田)など「極右言論人」の「妄言製造機」などといわれているが、野田首相も韓国マスコミの期待(?)に応え“極右的”にがんばってほしい。
    (黒田勝弘)

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