韓国について

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      11/08/17 23:11:20

    3D裸演劇「教授と女弟子2」の光復節特別公演が一般公演として当分続くことになった。
    8月15日「教授と女弟子2」の舞台では「女弟子」ジュリアの胸と下半身につけた日本国旗を「教授」ナム・サンベクが破るパフォーマンスが繰り広げられた。
    ジュリアはまた、劇中で勃起不全症患者と設定されたナム・サンベクを治癒する過程で日本男性を侮辱する台詞も言った。
    この公演を見守った日本人観光客は脚本と状況設定の修正を要求して怒った。
    公演後には客席に残ったまま演出者との面談も要求した。
    16日の舞台でもこのパフォーマンスは続いた。この日の公演には日本の観光客がおらず、騒動は起きなかった。
    代わりに、快哉を叫ぶ観客で客席が揺れた。独島問題で両国の葛藤が高まった時点で痛快さを味わった人々だ。
    観客パク某(33)氏は「日の丸を破った時はさっぱりした」としながら「教授が女弟子が関係を結ぶ前にこういうパフォーマンスを行うと日本を征服したようだった」と「征服」という単語の二重的意味を暗示して笑った。
    この日の舞台に上がったもう一人の「女弟子」オム・ダヘは「愛国は難しくない。私は私の身体で愛国をする」として「コンピュータのキーボードをたたいてオンラインで言葉で愛国を叫ぶより私のように体で実践する方が百倍良い」と気炎を吐いた。
    「私は私のパフォーマンスが誇らしい。'教授と女弟子2'を成人演劇とだけ思っている観客は愛国心を鼓吹するコンテンツにおもしろみを感じるだろう」と自信を示した。
    演出のカン・チョルウンは「国際的な問題に飛び火するか心配になるが、さっぱりする観客が多い。当初、光復節パフォーマンスとして企画したが、日本が妄言と挑発を終わる時まで持続することにした」と明らかにした。
    外国の有力通信社のロイターも「教授と女弟子2」パフォーマンスを世界へ打電した。韓国が日本から解放された日の光復節にこのようなパフォーマンスが出てきたことに注目、公演を観覧した日本人たちが強く抗議した事実を報道した。
    カン氏は「独島紛争は我が国と日本だけでなく領土問題で葛藤する国際社会の共感を得ることができる事案」としながら「愛国を文ではなく肉体的に実践したことが注目されたようだ」と解釈した。
    「国家的次元でなく私の個人的な立場とかは問題にする必要がない」という姿勢だ。


    気持ち悪いですわ…

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