

元ママスタに居た横尾と申します

>>2584
私が相談したら同意してくれた。
でも深夜ちゃんを信じると。
愛美さんは深夜ちゃんと本当に仲が良いからね。
それから私は晒したり暴走したから愛美さんに嫌われた。その問題には今は無関係であろう晒しもした。
直接嫌いとは言ってはきてないけど、あんなことしたら嫌われるのは当然。
その時についでにトピで私が確信ないのに分かりきったとか、誰かから聞いたって嘘をついたら
とうとう大悟さんが暴露してきたり、外部の画像が貼られてたりした。
それが本物だったとした場合、何故私には何も言わないの？と思った。
自分がやった罪は棚にあげて。
深夜ちゃん本人よりも言わなかった周りや、くちどめ？してたらしい大悟さんに何故？って思った。
私は悪なのは確かであっても、その問題は私にも伝えてほしかったと思った。
今思えば言えないのは当たり前だけどね。

私は大悟さんにリアルな悩みを相談したこともあったし、お世話になったこともあった。
楽しかった日々もあった。
トピで私が親の体調が悪いとつぶやけば愛美さんも『お母さん大丈夫？』って気にかけてくれたこともあった。
でも最初から最後まで良い想い出ばかりではなくて、時々敵になったり、嫌がられてた。
それは白へビさんも同じ。

でも深夜ちゃんだけはずーっと見捨てないで無視すらしてこなかった。

私は深夜ちゃんがネコにゃんなのかも確かに気になったし
私とは正反対の人だからマイナスに考えてしまう時もあった。

でも本当の本当は一番な理由は深夜ちゃんと話したくて、深夜ちゃんの周りには深夜ちゃんに懐く人が何人かいたら嫉妬して深夜ちゃんに嫌がらせしたの。
嫌いではなかった。むしろ好きだった。
ただ、横尾を全く見なくなって他の人と仲良くしてる深夜ちゃんが辛かった。
その周りに対して悔しかった。
けど、深夜ちゃんと名付けたのも最初に仲良くなったのも愛美さんだから何も言えなかった。