「子ども1人なら女の子がいい」が7割!背景に「聞き分けの良い子」=「良い子」という風潮

匿名

治安

19/08/07 14:46:18

子育ては、子どもが何人であっても大変なものです。それは、今も昔も変わらないもの。

でも、複数いることで生じる問題や悩みというのも、実際にあるものです。そんな時ママたちは、自分の力不足を感じ、ときにはヘコんでしまうことも…。

ここでは、3人の子を持つママたちの問題や悩みについて考えます。

男女比によっても悩みは変わる

一口に「3人兄弟」といっても、男女の割合が違えば悩みや大変さは異なるようです。例えば、男2:女1だった場合。

男子は2人以上集まると激しさを増す傾向にあるようです。たとえ女の子がいてもケンカや戦い、イタズラなどが頻繁に起こります。女の子と2人だったらやらないようなことも、ついつい挑戦してしまうのが「男同士」のケースです。

逆に、男1:女2だった場合。長子が女の子だったりすると、早くからお手伝いをしてくれたり助かることも多いのですが、女の子を育てた後の男の子というのは、男子特有のパワーや感情の起伏に驚いてしまう、なんていう意見もあります。

また、女の子の場合は女子独特の友人関係の問題なども発生しやすく、アドバイスに頭を悩ませることも。

男児3人は人気がない?

国立社会保障・人口問題研究所の『現代日本の結婚と出産―第15回出征動向基本調査(独身者調査ならびに夫婦調査)報告書―』によると、1990年代から女の子を望む夫婦の割合が増加傾向にあります。

その傾向は現在にいたるまで定着しており、同調査の中の「調査別にみた、夫婦の理想子ども数別子どもの性別組み合わせ」を見ると、1人の子どもを望む夫婦では、男の子が30.2%、女の子が69.8%と圧倒的に女の子が好まれているのが現状です。

3人の子を望む夫婦の中では、「3人とも男の子がいい」と回答したのはわずか0.8%という結果に。一方、3人とも女の子が良いと回答した夫婦は2.5%となっています。

この結果の根底にあるのが、「男の子より女の子の方が育てやすい」という経験者たちからの圧倒的な声。

そこには経験による決めつけや、女の子が欲しいはずだという思い込みが積み重なり、そういった風潮を作り上げた背景もあるように思います。

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