- なんでも
- 長寛
- 19/04/17 18:46:05
日本でも返済不可の奨学金は、成績が良くないと貰えないのは当たり前だけど、世界はもっと厳しいのに凄いね。
小室さんは、留学先のフォーダム大学ロースクールの1年間カリキュラム『LLMコース』を5月に修了し、夏から2年間の『JDコース』のカリキュラムに移行。
年間650万円の学費が免除される返済不要の奨学金の審査に通過したそうです。この奨学金に選ばれるのは、約400名の学生のうち2人だけという“超難関”。“類いまれなる成績”と“強力なリーダーシップ”が条件として挙げられています」(同・皇室担当記者)
一方で、初年度は学費以外の費用も奨学金でまかなわれていたものの、今回は学費の免除のみ。寮費や生活費などは、「留学前に勤務していた東京都中央区にある『奥野総合法律事務所』が、支援するそうです。
具体的には、小室さんに以前支払っていた同等の給料を生活費として資金援助するとのこと。一般的なパラリーガルの給与は、年間で500万円程度だといわれていて、事務所は初年度から払い続けているので、3年間で計1500万円を援助する可能性があります
これは、日本企業でもよくある話だけど、優秀な人材にしか企業も留学費は払わないから、実力はあるんだろうね。
しかし、小室さんの給与の年収500万は、その辺の社員より良いよね。勉強しながら年収500万貰えるなら立派だね。
有名大学を卒業して、好きなことしたいと言ってるバイトニートよりマシ。
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