- なんでも
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>>20
負けて悔しくてキーッ!!っとなるのも大事な経験ですよ。
それを繰り返して周りが、引いてる事とかに気づいてだんだんコントロールするようになるので。
負けてキー!!ってなってる時はほったからしておいて
気持ちが切り替わったら遊ぶとか、
「悔しいから勝つまでしょう!!」とかの表現を伝えていくといいと思います。
(主さんが負けたときに悔しい表現をしてみせてるとわかってくると思うし、後にあげるような方法で一緒に考えるのもありだと思う。)
絵カードや写真は例えば
思い出話をしたい時→
写真をみながら「これ何してるときだっけ?」
(幼稚園で何をした?と聞く時も、写真があるなら使うといろいろ引き出しやすい。)
もしくはお友達とのいざこざが起きたとき、4コマみたいに描きながら説明するとグッと理解が深まりますよ。
例えば、
「お友だちにおもちゃを盗られて叩いた!」場合。
1おもちゃで遊んでる
2おもちゃとられる
3悔しい
4叩く
の絵を描いて、一つ一つの場面を駒送りで追体験することで本人の理解スピードに合わせた話ができます。
1写真をみながら一緒にその時の事思い出してお絵描きを楽しむ
2悪かったことの振り返りに使う
1の楽しい経験>2の経験になるように、
普段からお絵描きで振り返りを癖つけておくと楽かもです。
不等号が逆になると、紙とペンを出された瞬間ら「叱られる!!」と話を聞かなくなるので、
あくまで絵を描くのはお互いの情報共有のために。ってスタンスでいくといいです。
主さんがつまづいてるのは
ソーシャルスキル
という部分だと思います。
ソーシャルスキル トレーニングとかで検索、本を読んでみたりするともしかしたらいい方法見つけられるかもしれないです。- 0
18/08/02 17:27:24