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- 18/08/01 17:35:54
先月31日夜、三重県伊賀市の路上で、花火見物に来ていた男の子が巡回中のパトカーにはねられて左足を打つなど、全治1か月の重傷を負った。
警察によると、先月31日午後8時半ごろ三重県伊賀市で7歳の男の子が伊賀警察署地域課の男性警察官が運転するパトカーにはねられた。 男の子は左足を打つなどして全治1か月の重傷。
男の子は、母親と一緒に花火見物に来ていて横断しようとした道路の先に母親がいたとみられている。 近くでは当時、花火大会が行われ、男性警察官はパトカーでパトロール中だった。
伊賀警察署は、「ケガをされた方の一日も早い回復をお祈りいたします。今後、署員への事故防止を指導してまいります」とコメントしている。(8/1)
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