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- 山の日
- 18/07/28 21:25:10
福島県立医大病院で304グラムの超低出生体重で生まれた赤ちゃんが26日、退院した。同病院によると、退院したケースでは県内で最も軽い赤ちゃんだ。退院時には体重3650グラムに、身長は出生時は25センチだったのが49.5センチまで大きくなった。今は自分でミルクを飲むなど、経過は順調だという。
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福島県立医大病院で304グラムの超低出生体重で生まれた赤ちゃんが26日、退院した。同病院によると、退院したケースでは県内で最も軽い赤ちゃんだ。退院時には体重3650グラムに、身長は出生時は25センチだったのが49.5センチまで大きくなった。今は自分でミルクを飲むなど、経過は順調だという。
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>>59
体格差関係ないスポーツはたくさんあるよ
>>41よく結婚できたね。頭の手術はこれからですか?手術跡すごくて離婚されないといいね!
>>60
いやいや、沢山あるにしても選択範囲は狭まるでしよ。
それに体育の授業とかでも体格の差で優劣が出てくるし、それは可哀想だと思うわ。
>>57
こういう子って、何故か色黒不細工。
脳障害もあるだろうし、これから手術三昧。
いずれ施設行きでしょ。
赤ちゃんもお母さんもよく頑張ったね。
すくすく、元気に育ってほしいな。
うちの子も1キロなかったけど、すごく元気!