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- 九頭竜ダム
- 18/06/02 09:02:16
岐阜県本巣市の小学校に勤めていた20代の男性教師が、児童が受けたテストの答案用紙を返すのを忘れた上、燃やして処分していたことがわかりました。
20代の男性教師は、本巣市立真桑小学校に勤務していた今年2月、3年生の児童36人が受けた国語と算数のテストの答案用紙を返却し忘れ、4月に別の小学校に異動した後、燃やして処分しました。
児童の1人が、別の教師に「テストが返却されていない」と伝えたことで発覚しました。
男性教師は「不要な書類を燃やしているときにテストに気づいて動揺した。返せないなら持っていてはいけないと思った」と話しているということです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180601-00003578-tokaiv-l21
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