>>48
戦う前から結果はきまっていた。
よしこの殺気だった目に見つめられ…

>>50
恋愛感情が芽生えてきそう…

>>51
うっふーん。私だけを見て。

>>52
手に手を取り合った俺たち、だがその時重大な事に気がつく。

>>53
クイックルワイパーのウェッティとドライを…

>>54 ヲタクのわたしが買い占めました。

>>55
タダで分けてくれる？なんて図々しいことを言えるはずもなく…

くっ、と歯を食いしばり乳を見せました

>>57
たくさんニンニクを食べ過ぎて、おならが臭い…

>>58
「いい？こくわよ？」
私はよしこの鼻に尻を向け…

>>59
元気いっぱいに気張ると身も少し出てしまったの、、

のどちんこが震える程のショックで、出て来てものを隠したら

らんらんらんらん♪♪と
妖精が舞い降りてきて

>>62
手についた明太子を
一粒ずつ取ってくれた。
が！しかし…

>>63
しばらくすると、徹夜続きの私は、頭がおかしくなったのかと思い、必死になって

>>66
手足をバタつかせ

>>67
精一杯の風を起こし

>>69
静まり返った空へ
よしこは帰って行った。

>>70
タガメ模様のTシャツを身にまとうその姿は

はっと息をのむほどの美しさで
思わずインスタにアップした。

するとなんと！
みるみるフォロワーが増え、その中には
あの田吾作が！

>>72
我慢できず、田吾作にもうアタックしようと思ったら、田吾作には彼女がいると知り、ガッカリ。

>>73
理不尽な世の中だ。と吐き捨てるように言った。
そのとき後ろから

>>74 ランランランと妖精とともに田吾作が阿波踊りを踊りながら近づいてきた！

たまきん撫でたらもう１人のたごさくが元気になっちゃって

てんやわんやでスタートしちゃった。

たまたまたま～おったまげ～

>>80
ゲームはここまでだ。
よしこ、田吾作、そこに正座しろ。

ローソン好きで有名なポン太が仁王立ちしているではないか

>>82
かわいい…実物のポン太がこんなにかわいいとは

>>83 ハッとしてグッとしてまたよしこを思い出したわ…今頃よしこ何してるかしら？

>>84 らっきょをかじりながら、手紙を書いてみた

大好きなよしこへ～
私は手紙を書きながら泣いていた。

>>86 たまらず叫んだ。

よしこー！！！！

>>87今夜はすき焼きにしよう。

>>88
うな重でもいいなー。
どっちがいい？

>>89 いや、ここはしゃぶしゃぶでしょ！
結局、わたしが選んだのは…。

>>90
はぁ…
もう考えるのが面倒になったので、親友の太郎の家へ行きたこやきパーティーをすることにしました。

>>91
たらふく食べて眠くなって来たので

>>92
出川哲朗とバイクの旅に出かけました。

>>93
田んぼ道のとこで急に出川がヤバイよと言いだして

>>94 手越が現れた。

>>95 たこ焼き持ったよしこもいた。
えっ、ん？？えーーーー！！よしこーーーー！！

>>96
こ、子供もいる…
その子はもしかして…

てつぼう大好きよしこ

>>98 小林とよしこの間に出来た子なんだろうか…。