客室清掃のパート きつい へのコメント（No.150）

皆さまコメントありがとうございます。
すぐ辞めた方がいいというご意見が多い中、懲りずに今日働いてきました。

結論から申しますと、今日（4日目）で退職してきました。

状況は変わらずというか、さらに厳しくなり、途中で帰りたくなる程でした…
キッパリ退職したので、もう悩むことはもうないのですが、あの業務内容はさすがに負担が大きいといまだ納得がいかない部分があります。

ちょっと細かい内容になりますが、コメントさせて下さい。
客室清掃は一部屋丸ごとし、新人でも4時間～4時間半の間に7～8部屋つくりあげます。
その合間に、何番の部屋がもう清掃に入っていいのか、フロントと連絡を取り合い、さらに他の人が仕上げた部屋のチェックもします。
（チェック専門の人がいない為）
使用済みのタオルや、シーツ類を大きな袋に入れるのですが、当番の日ですと、その袋を用意したり、袋がいっぱいになったら、新しいものを用意します。
各部屋から集めたゴミをまとめる袋もすぐいっぱいになるので、何かのついでに、確認しに行かなくてはいけません。

客室清掃の部屋をこなすのだけでも
まともにでにないのですが、時間内にそのような作業も入ってくるので、あっちもこっちも中途半端になるのが、とても気持ち悪いです。
しかし、教えて下さる方からは他の事もやらなければいけないのだから、清掃だけに集中しないでくれと怒られます。

また、客室内の備品や、ご案内などの置き方の向きが決まっているので、これをメモで確認しようとすると、いい加減覚えてと怒られます。
もちろん、シーツなどを入れる袋、タオル類などの袋の並びも決まっているので、この並びを自己流でやると怒られます。

結果、4日で退職となりました。
怒られながら、続けていれば、さすがに覚えるでしょうし、新人さんも入ってくれば、監視される時間も減るので、怒られる事もなくなるとわかっているのですが、どうも耐えれませんでした。

こんなに激しく怒られ、高いレベルを求められ、それでも続ける人はすごいと思いました。
少なくとも、あの職場で今働いてる人たちは、頑張ってきたから、今があると思います。

皆さま、色々なご意見、体験談をコメント下さいまして、ありがとうございました。
おかげさまで、無事辞めれて、清々してます(^^)