なんでも 通報 / 削除依頼 ウォッチリストに追加 オカピ 18/03/08 03:15:07 13歳のときから義父による性的虐待を受け続け、産んだ赤ちゃんに手をかけるまで追い込まれた…。新潟地裁で2月27日に開かれた裁判員裁判の判決公判。殺人と死体遺棄の罪に問われた乳児の母で愛知県半田市の無職、中村一美被告(30)に懲役4年(求刑同6年)の実刑判決が言い渡された。裁判長は「体に気をつけて務めを果たし、2人の子供の供養をしてほしい」と声を掛けた。 2月21日、被告人質問が行われた同地裁。中村被告は黒のスーツの上下に髪を後ろで1つに束ね、うつむき加減で法廷に姿を現した。入廷の際、一瞬だけ天井に目をやってから唇をギュッとかみしめた。 続き>>1 >>2 >>3 雑談 連れ子再婚 キーワード編集 1 いいね