答えは人に聞くのではなく自分で出すもの。悩むのが辛いとか言う理由で現実から逃げたいという気持ちがあるなら、産むにしても諦めるにしても自分が納得するまで悩み抜きなさい。パートナーと一緒に。それで出た答えなら誰にも文句は言われないはずです。命に対しても失礼が無いように、時間は止められません。産み育てる、諦める。どちらをとっても様々な思いが残るはず。あなたはどちらを想像し、未来を描けますか?　幸せの形は皆違います。あなたとお子様たち、パートナーの方が一秒でも多くの笑顔で暮らせる人生を送っていただきたいものです。