>>217私も。
母親が入院した時、皆寝てから母の部屋で母が使っていた枕抱えて一人で泣いてた。
(この時は無事退院できた)
でも、ガンになって余命の話まで出た時はどんな時も私がそばにいる！守らなきゃ！と、泣けなかった。
息引き取る間際も胸元トントンしながらずっと静かに話しかけてた。
棺の中の母を見た時も｢私は大丈夫だから1度きちんとおばあちゃんたちのところに行くんだよ。迷子になったら大変だから｣なんて語りかけてた。
その代わり病院までの道通れるようになったのも4年経ってからだし何年も引きずってた。
故人に心配させないように…
私がしっかりしなくては…
そう切り替わった時から人は変わるんじゃないかな…