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2017年6月3日 週刊実話(富岡八幡宮・エセ女宮司)より転載
2012年の深川八幡祭りの際に両陛下が富岡八幡宮をご訪問されたのを称えて、今年4月に建立された石碑は氏子らが寄付金を募って奉納したが、何を血迷ったのか長子氏はそれに『富岡八幡宮宮司富岡長子 謹書』と彫らせ、宮司の落款まで押した。
この行いに、神社界からは『恐れを知らぬ所業』 との声も飛び出しているのです」 無礼にも長子氏は冠や袍(ほう=上着)をまとう正装を施さなかったばかりか、54基の町神輿が練り歩く光景を畏れ多くも陛下の上座で見物したなどとして抗議のファクスが届いたり、民族団体の抗議を受けたほど。
しかも、この度はその記念碑に偽りの肩書を刻んだことから全国の宮司らが目を剥いた。東京都神社庁が慌てて調査したのもこうした事情があったと評判なのです」
また、神社本庁筋が長子氏の慢心ぶりを憂慮しているのには、他にも理由があるというそれが、境内に建てられた豪華すぎる≪社宅≫なのだ。今年延べ床面積400平米弱もある豪華すぎる2階建ての洋館を境内地に新築。1億2,000万円もする同社宅には現在長子氏だけが住んでおり、エレベーターをまで兼ね備えている。
神社本庁の憲章には『境内地及び建物その他の施設は、古来の制式を重んじること』する記述もあるが、これを完璧に無視したものなのです。
そのため氏子の中には≪ お賽銭御殿 ≫と揶揄する者もいるほどです。
やりたい放題の金満ぶりと庁規無視の姿勢が本庁の怒りを買っているのです
長子氏は十数年前にも1億円を超える社宅を建てているという。富岡八幡宮の所有地に建つこの物件は職員住居を兼ねたものだが、3~4階が長子氏専用ルーム。専用エレベーターやソーラーシステムまで完備された豪華物件だったというのである。
↑姉もなんだかなって感じではあったんだね- 4
17/12/09 00:24:29