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テレ朝【越路吹雪物語】月~金 後0:30~0:50 (2ページ)
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ママ達の声投稿されたコメントを掲載しています
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- 43
- 餃子
- 18/01/23 23:42:05
>>42
高いねー!
八重ちゃんかわいそうだったね… -
- 42
- はんぺん
- 18/01/23 23:39:35
キップは往復今でいうと5万くらいみたい
乗らなきゃずっと使えるのかな -
- 41
- 餃子
- 18/01/23 23:26:43
ラインダンスの美織ちゃんわからなかった
初舞台あっさり終わったね -
- 40
- がんもどき
- 18/01/18 18:13:30
朝ドラのてっぱんに出てた3人が揃ってて嬉しくなった。
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- 39
- たこ天
- 18/01/18 12:48:57
先生にタメ口、上級生への態度も悪いし、フィクション入ってると言ってもいいのかしら
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- 38
- なると巻
- 18/01/18 12:44:40
なんで先生にタメ口?勘違いされるね。
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- 37
- にんじん
- 18/01/17 15:06:34
学力テストも踊りもできなかったのに、歌だけで受かっちゃったのが不思議。トットちゃんみたいに何かのコネかしら。
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- 36
- おでんは主食
- 18/01/17 15:05:00
瀧本美織ってひと、顔パンパンだし、目の下にホクロある?
なんか見てて気になる。てかあんまり主役向きじゃないなぁ。 -
- 35
- もち入り巾着
- 18/01/17 12:50:14
なんかここまでわざとらしいといやだな。
あと瀧本美織ってスタイル悪い。着る洋服って大事。 -
- 34
- 名古屋味噌おでん
- 18/01/17 12:46:19
どうした?凄いムチムチ
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- 33
- 匿名
- 18/01/16 12:49:27
多少フィクション加えているとは言え、
黒柳さんにしろ、越路さんにしろ、普通の少女で得意な分野はあれど勉強できたわけでも好きでもなく少し変わったその変にいる子だったんだね。あんなに大スターになったのに。
ただあの時代に実家がお金持ってないとそういう環境にはいなかったよね。 -
- 32
- 北海道おでん
- 18/01/16 12:46:35
八重ちゃん…切ない
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- 31
- 汁はちくわで吸う
- 18/01/16 12:45:25
ヤエちゃんはこの歳までラジオ知らないのか……
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- 30
- 北海道おでん
- 18/01/16 12:43:51
>>28
背中広いし、すごいパンパンになったよね -
- 29
- 汁はちくわで吸う
- 18/01/16 12:42:53
ヤエちゃん……
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- 28
- 沖縄おでん
- 18/01/16 12:36:28
主役の子かなり太ったよね?
アメトーーク出てた時お腹出ててびっくりした -
- 27
- 汁はちくわで吸う
- 18/01/16 12:34:04
昔の設定だからみんな脚太いの?
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- 26
- たこ
- 18/01/11 23:29:59
>>23
病気。最後に出たときは入院中。 -
- 25
- 玉ねぎ
- 18/01/11 12:49:42
やると思った
小学校のときのいじめっ子思い出して気分悪い
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- 24
- 大根
- 18/01/11 12:41:58
子ども達かわいい
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- 23
- じゃがいも
- 18/01/11 12:31:31
お姉ちゃんは病気なの?亡くなったの?
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- 22
- ごぼ天
- 18/01/09 12:46:26
子役の顔が苦手。
早く大人にならないかな。
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- 21
- だし巻き玉子
- 18/01/09 12:45:29
子役の子ミュージカルの赤毛のアンでアンやった子なんだね
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- 20
- 沖縄おでん
- 18/01/09 12:36:38
良いお父さんだな。
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- 19
- じゃがいも
- 18/01/09 12:32:27
瀧本さん達は、いつ頃出るのかな?
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- 18
- ソーセージ
- 18/01/09 11:37:12
元宝塚の方々出るねー
楽しみだ
天海祐希出ないかなぁ。歌声聞きたい。 -
- 17
- 東京おでん
- 18/01/08 13:46:35
越路さんの衣装代って凄かったらしいね。
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- 16
- 金沢おでん
- 18/01/08 12:49:29
>>14
うん
可愛いよね。
あの子、私も初めて見た -
- 15
- 里芋
- 18/01/08 12:48:24
面白いじゃん
観入ったわ。 -
- 14
- 青森生姜味噌おでん
- 18/01/08 12:45:37
>>12
可愛い子だよね?
歌も上手いし
誰なんだろ?初めて見る子役 -
- 13
- 匿名
- 18/01/08 12:43:44
綺麗な声の子だね
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- 12
- 金沢おでん
- 18/01/08 12:43:21
越路さんの子役の子 小さい頃の芦田愛菜ちゃんに似てる
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- 11
- じゃがいも
- 18/01/08 12:38:11
真矢ミキのナレーション良いね
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- 10
- おでんはおかず
- 18/01/08 12:37:39
母が好きでCDを持っていて聞いたけどスゴい歌手。
母が紅白に越路吹雪が出るともう彼女のオンステージになるって。
一度生で聞いてみたかったな。 -
- 9
- ばくだん
- 18/01/08 12:34:34
>>4
越路吹雪を黒柳徹子ほど知らないから? -
- 8
- さつま揚げ
- 18/01/08 12:33:55
この歌好きなんだよな~
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- 7
- 里芋
- 18/01/08 12:32:55
大地さんがイマルに見えたわw
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- 6
- さつま揚げ
- 18/01/08 12:29:12
面白いかな?
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- 5
- じゃがいも
- 18/01/05 07:33:43
女優の真矢ミキが、テレビ朝日系帯ドラマ劇場『越路吹雪物語』(8日スタート、月~金 後0:30~0:50)のナレーションを担当することが明らかになった。
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- 4
- 匿名
- 17/12/15 22:10:51
トットちゃんより見たいなぁと思えないのはなんでだろう…
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- 3
- 十五夜
- 17/12/06 05:54:39
女優の大地真央が、テレビ朝日系帯ドラマ劇場第3弾、『越路吹雪物語』(2018年1月8スタート、月~金 後0:30~0:50※BS朝日で再放送 月~金 前7:40~8:00)で、絶頂期の越路吹雪を演じることが明らかになった。元宝塚歌劇団男役トップスター、という共通点を持つ越路と大地。リサイタルをイメージした真紅のドレスとショートヘアのウィッグを身に着け、ポスター撮影に臨んだ大地は「衣装とヘアメークの力を借りて、自然に越路さんを演じられたような気がします。とても楽しい撮影でした」と、早くも役柄への手ごたえをつかんでいた。
岩谷時子役に市毛良枝ほかキャストを追加発表
越路のマネージャーとして彼女を終生支え続けた大親友であり、稀代の作詞家でもある岩谷時子の絶頂期は、市毛良枝が演じる(青年期は木南晴夏)。
越路に淡い恋心を抱く脚本家・庄司義男を駿河太郎、歌劇団の教務責任者・大塚弥一を宇梶剛士。越路の歌の才能を最初に見抜く声楽教師・伊藤登に中村俊介、伊藤とは逆に落第させるべきと主張する日本舞踊の教師・近江丈一郎に篠井英介が決定している。 -
- 2
- 戻りカツオ
- 17/11/25 08:19:06
元宝塚歌劇団トップ娘役で女優の咲妃みゆが、テレビ朝日系帯ドラマ劇場『越路吹雪物語』(2018年1月スタート、月~金 後0:30~0:50)で映像作品に進出することがわかった。同じく宝塚歌劇団娘役トップで雪組出演の多かったスター、乙羽信子(1924-1994年)を演じる。
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- 女心と秋の空
- 17/11/21 07:57:45
美保子は、幼い頃から歌うことが大好きで、13歳で宝塚歌劇団に入団。落ちこぼれ団員だったが、男役のスターとして一世を風靡(ふうび)する。
新しい世界を求めて退団した後、時子とタッグを組んで、「愛の讃歌」などのシャンソンを多くカバーしたことから、“日本シャンソン界の女王”と呼ばれ、まさに日本の音楽シーンの歴史を変えた、稀代の歌手となっていく。
時子は、母の影響で宝塚歌劇団のファンになり、歌劇団が発行する雑誌『歌劇』に投稿を続けていた文学少女。その文才に目に留めた歌劇団の文芸部から誘われて大学卒業後に入団。当時、落ちこぼれ団員だった美保子と運命的な出会いを果たす。その後は、越路のマネージャーとして彼女を終生支え続けた。「愛の讃歌」の訳詞や、加山雄三の「君といつまでも」、ピンキーとキラーズの「恋の季節」など数多くのヒット曲を生み出し、『レ・ミゼラブル』『ミス・サイゴン』などの上演訳詞も手掛けている。
越路役には、歌うシーンが多いため、5人組ガールズバンド・LAGOON(ラグーン)のボーカルを務めたこともあり、ミュージカルの舞台でも活躍する瀧本が抜てきされた。瀧本は「実在の人物を演じる難しさももちろん感じますが、自由に楽しく生きて、越路さんの人生から皆さんに感動をお伝えできれば…。歌うシーンも多いのですが、越路さんは情感たっぷりに歌い、どの曲からも感情が伝わってくるので、私も表現力豊かに歌いたいなと思っています」と、意欲を燃やす。
一方、子ども時代、宝塚歌劇団の大ファンだったという木南は、時子が編集部に在籍していた機関誌『歌劇』に夢中になった経験を持ち、こちらもハマリ役。
瀧本とは、連続テレビ小説『てっぱん』(NHK)で親子役だったことがあるが、「美織ちゃん演じるヒロインが生まれてすぐに亡くなってしまう役だったので、回想シーンにしか登場せず、現場でごあいさつしただけという状態でした。今回はガッツリ2人でお芝居できるのが、すごく楽しみです。これからもっともっと“バディ”と呼べる関係になっていきたいと思っています」と、話していた。
昭和という激動の時代を背景に、誰もが耳にしたことのある名曲をちりばめながら、華やかなるものの“光と影”を紡いでいく。少女期の美保子を演じるのは、子役の岩淵心咲(いわぶち・みさき)。ほかに、市川由衣、尾美としのり、濱田マリ、原日出子、宮崎美子らが出演する。