フィギュアスケートの本田兄妹の本当の実力を分析しよう

  • TV・エンタメ
  • 戻りカツオ
  • 17/10/23 19:03:08

太一→中の下。19歳で4回転どころか、トリプルアクセルもまともに跳べない。
羽生は15歳、宇野は16歳から4回転跳んでる。

真凜→中の上。ジャンプの種類はまぁまぁ跳べるが、脚力が弱いのか、身長のわりにジャンプが低い。多分、体重が増えたら回りきれずにオワコン。真凛と望結は表現力は優れている。

望結→下の中。3歳下の妹よりジャンプが下手。同世代が跳べているジャンプが跳べない。表現力ではカバーできないほどジャンプの才能なし。

紗良→上の中。年齢のわりにジャンプの質が良く一番上手い。


才能があるのは末っ子だけ。

  • 0 いいね

利用ルール・禁止事項をご確認ください
誹謗中傷、個人情報、プライバシーを侵害する投稿は禁止しています。
また誹謗中傷においては、法改正により投稿者の情報開示について簡易な裁判手続きが導入されております。

古トピの為これ以上コメントできません

ママ達の声投稿されたコメントを掲載しています

画像表示ON・OFF

    • 35
    • リアクション芸の道具
    • 18/02/24 08:21:17

    【本田姉妹】本田真凛さんと本田望結さんの京都の自宅【画像あり】
    http://jitakukoukai.com/?p=4216

    • 2
    • 36
    • 最新の試合
    • 18/02/24 19:00:54

    フィギュアスケートのチャレンジ・カップは23日、オランダのハーグで女子ショートプログラム(SP)が行われ、世界選手権代表の樋口新葉(東京・日本橋女学館高)が69・25点で首位に立った。本郷理華(邦和スポーツランド)が62・07点で2位、本田真凜(大阪・関大高)は48・21点で11位だった。

    樋口は12月の全日本選手権で4位となり平昌五輪選手選考で落選。しかしこの日はジャンプを全てきっちり決め、2位の本郷に7点以上の差をつけた。本郷は冒頭の連続ジャンプでミスがあったものの2位につけた。本田は最初のルッツを跳ぶことができずに0点、また連続ジャンプでもともに2回転となり減点。スピンやステップではレベル4だったものの得点を積み重ねられなかった。

    • 2
※コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています

新しいトークテーマを作ろう

子育てや家事、旦那に関する悩み相談、
TV、芸能人に関する雑談など何でもOK!

トピックランキング

もっと見る

コミュニティカテゴリ