- なんでも
-
>>159
やはり経済力の面では不安がありました。
学歴などを見て、判断されてしまうのでは…
という思いもあり、一回目の段階で
旦那さんに折れてもらうのように…と
調停委員に言われた事に安心しました。
後悔はしていなさそうでした。
寧ろ、1回目の調停で私が感じたことは
プライドが高いために、親権はそこまで欲しくは無いけど、争っておかないと周りの人に良い顔ができない。という理由なのでは?と思いました。
旦那は弁護士は立てていません。
私も立てるというより、アドバイスを受けて
それで動いている。という形です。
一応弁護士に、離婚するまでの面会の事も相談したのですが、面会の時間や回数、場所など細かいところまで決まるまでは、面会はなしで良いと言われました。
調停委員にも、別居した日に力尽くで奪われた事含め、旦那の事を信用できない。連れ去りの心配がある。と話し、詳細が決まれば会わせます。と言ったら、納得してくれました。
とりあえず、明日弁護士さんに
子の監護に関する陳述書を作成していただくので、離婚するまでの面会の事を確認してきます。- 0
17/11/23 23:02:17