>>975
努力が足りないなんて思わなくて大丈夫ですよ。
余裕のない中、よくやってらっしゃる。
長男さんの暴言は、確信を得たようなことを言ってるように聞こえますが、それで解決できる方法を言ってるわけじゃありません。例えば、次男を渡せ、とかね。
現実的そんなこと出来ないことも、次男を本当に父親の元に行かせることを望んでいるわけではない。つまりは、感情のまま強い言葉を1番甘えられる主さんにぶつけて発散したり、その反応で自分への愛情を確認している行為です。もちろん、このまま、その表現が正しいわけではありませんがね。

反抗期という、普通にしてても感情の嵐の中にいる時期なので、今の環境のせいにしやすいんですよ。自分の境遇を不幸に思うのも自然な反応です。

1番大切なのは、主さんが毅然とした態度で、次男同様よう長男も大切な家族の一員であること、実家に来たこと、夫との離婚が、母親としてベストの選択だったとブレないことです。

今目の前にある問題に気持ちが行く気持ちは分かります。でも、大丈夫。いずれ長男さんも分かるようになりますよ。長い目でみること、答えは未来にあるこも、今彼が感情の嵐の中にいることを心に留めて、いつも通りのあなたでいいと思います。
愛情深く今も頑張ってるんだから。