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【皇室】佳子さまも英国へ 留学先「リーズ大学」のフシギな学科 (2ページ)
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ママ達の声投稿されたコメントを掲載しています
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- セミ(抜け殻)
- 17/08/21 00:59:47
海外留学という名のバカンス
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- 52
- 今日も素麺
- 17/08/22 15:58:04
何のために留学するんだろ
あまり勉強のためって感じじゃないね -
- 53
- ビアガーデン
- 17/08/22 16:37:30
>>44 まさしく税金の無駄遣いだわ。
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- 54
- ママさん
- 17/08/22 21:03:22
伊調の影武者の方か
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- 55
- 蚊取り線香
- 17/08/22 21:04:49
承ちゃんみたいになりそうな予感
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- ランドセル
- 17/08/22 21:17:41
日本の象徴が仏教ではなくキリスト教系に進学するんだなぁとお姉さまの頃から疑問…。
日本だとパパラッチされるから、海外で自由に過ごしたい…のかな? -
- 57
- シシリアンライス
- 17/08/22 21:26:06
芸術を学ぶために大学にいくなんて意味ある?芸術家には大学いかなくてもいいような気がするし、芸術を生業にできるのは一握りじゃない?
将来なんの役に立つのかな?
日本の役に立つのかな?
お姉さまは何か貢献していらっしゃるのかしら? -
- 58
- スイカ(小ぶり)
- 17/08/22 22:05:14
「留学した」っていう経験と羽伸ばしに行くようなもんよね。
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- テーマパーク激混み
- 17/08/31 20:51:29
明日から行くんだっけ?
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- 60
- スイカわり
- 17/08/31 21:10:41
税金つかって優雅に自分探しの留学か~
やっぱり皇族様は庶民とは違いますねえ -
- 61
- プール
- 17/09/01 00:25:52
学内選考とか形だけだろ。
日本人好きな残念なイギリス人とのにゃんにゃん写真が出回るのを待ってます。 -
- 62
- 麦わら帽子
- 17/09/02 08:46:29
佳子さままでロクでもない男に引っかかったら嫌だなあ
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- 63
- ヨーヨー
- 17/09/02 12:51:16
>>56
皇室は仏教じゃなくて神道だよ。神道の一番偉い人が天皇。
天皇家の祖先が天照大神とされてる。
どちらにしても皇族がキリスト教の学校というのは変だよね。
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- 浴衣
- 17/09/02 16:47:12
ストレス発散留学だね
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- ひと夏のアバンチュール
- 17/09/02 17:58:17
とりあえず留学って名目で目いっぱいバカンス楽しんできまーっす☆
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- 66
- 匿名
- 17/09/02 18:25:28
遊びに行くのか
いいね~、誰のお金で行って勉強もどきな事をしてくるんだ -
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- 絵日記
- 17/09/03 07:33:12
学びたい事があって真面目に留学しに行くなら何とも思わないけど、こういうのはモヤモヤする
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- おセンチな気分
- 17/09/12 23:16:35
一般の飛行機で行ったの?
専用機かな? -
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- せいこ蟹たべたい
- 17/09/12 23:40:44
>>60 庶民と違うのは当たり前だろ
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- 十五夜
- 17/10/04 09:46:17
佳子さま、留学先イギリスの生活用品店で品定めされたグッズとは
週刊女性2017年10月10日号
「出迎え行事や取材設定もなく、みずからリュックを背負い、キャリーバッグをお引きになる佳子さま 英国ではプリンセスではなく、ひとりの留学生であることがよくわかりますね」
9月13日に、短期留学のためイギリス・ヒースロー空港に到着された秋篠宮家の次女・佳子さまの様子についてそう話すのは宮内庁関係者。
前日に、羽田空港からおちになるときは、大勢の人たちからカメラのフラッシュを浴びたが、英国では内親王さまを気にかける人はいない——。
「佳子さまは、最初の数日はロンドンに滞在し、日本大使館などを訪問されるなどしてから、リーズに向かわれました」(同)
ロンドンから電車で3時間ほどのリーズ大学に、佳子さまが姿を見せられたのは18日のこと。
雨が多く日中でも気温は15℃ほどの英国中部の街で、佳子さまがまず取り組まれたのはキャンパス内の“冒険”だった。
広大な敷地内を行ったり来たりで、行き止まりの道をあわてて引き返されることも。
食堂やスーパー、バーやラウンジなどがある「ユニオン」をしばらく見て回ると、語学センターが入る大学のシンボルともいえる「パーキンソン・ビルディング」へお立ち寄りになった。
しばらくすると、日本人留学生たちとビルを出て、夕方には「ユニオン」のラウンジで開かれた親睦会にご参加。身振り手振りを交え、他の留学生たちと楽しい時間を過ごされた。
その後、日本人男性と落ち合うと「ユニオン」内の食堂へ。ふたりっきりで30分ほど親しげに話し込まれる場面も——。
またある日、街で立ち寄られたのは「ウィルコ」という生活用品店。佳子さまは食器やフライパン、まな板などのキッチン用品をご覧になったあと、クッションカバーや寝具グッズを手にとり、じ〜っくりと品定めを。
30分ほどショッピングをしたあとは、大きな買い物袋を持ってリーズの“街ブラ”をお友達と楽しまれた。
25日から本格的な授業が始まる前にガイダンスを受け、身の回りの品をそろえるなど準備を進められていた佳子さま。
ふらりとコンビニでお菓子を買うこともあれば、食堂でひとり夕食をとられることもあるが、日本ではいつもそばに控えていた皇宮護衛官やお付きの人はいない。
「英国生活」の充実ぶりがうかがえた。
http://www.jprime.jp/articles/-/10689