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植松が衆議院議長に手紙を出した直後、警察や施設長が植松を説得していたようです。そして、植松の話を警察と施設長は聞いていたようです。
その時に、警察と施設長は、植松がどうして、
障害者は不幸しか作らない
障害者を抹殺すべき
と考えるようになったのかを話し合うべきだったと思います。
植松の考えは間違っていますが、それをあからさまに否定しないで、植松の話を十分に聞いたうえで否定すれば、殺傷事件は起きなかったと思います。
しかし、実際には、植松の考えをあからさまに否定したようです。
私の場合は、十分に話を聞いてもらえなかったので、「障害者福祉に関わる職員に対する不満があった」と簡単に片づけられていますが、膨大な資料もあり不満の一言では片付きません。しかし、資料を見てもらえませんでした。
私は殺傷事件を起こすつもりはなく、社会福祉士や障害福祉課の障害者差別に対する対応に抗議していて、そのような対応をしているとそのうち相模原殺傷事件のような事件が起きる、と警告しましたがその警告を殺戮宣言と解釈され警察沙汰になったのでした。
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17/10/01 21:51:35