>>21
色々なパターンがある。

あ、あ、あ、あ、あたしもね。みたいに同じ音を繰り返してやっと次の言葉が出たり

あーーーーたしもね。みたいに最初の言葉を伸ばしてしまったり

っっっんっっっん あたしもね。みたいに言葉が詰まって出てこなくて苦しそうな発音になったりする。

他にもあるのかな？
うちはこの3パターンが出た。
安定して出るのが最初の言葉文字を繰り返してからやっと話し出す感じ。

うちは言葉がでてこない苦しそうなやつ。だからジェスチャーが多い。

ラブソングのドラマみたらわかるけどうちは本当あの主人公の女の子にそっくり。吃るし言葉でないし太ももを叩いて言葉を出す。まんまあの通り。

吃音は治らなければ脳の障害だから
障害者手帳が貰えるみたいです。
きっと吃音の度合いにもよるのかもしれませんが。
吃音は治らないと思う。
けど、普通に話せるようになる方法を教えてくれるんだと思う。それが言葉の教室なわけで。

>>26何も知らないのに公に書き込まない方がいいよ。

>>26 吃音のこと知らないんだね。吃音は波があるんだよ。言葉がでない悪い時期もあればいい時期もある。吃音は障害者手帳もらえません。吃音は確かに治らない場合もある。でも、大人になるとどの音から発音するとでにくいとかわかるから自分で工夫するようになるよ。だから日常生活において相手に気づかれないことが多い。治らないとか簡単に言って不安にさせるのは良くない。治ることもあるんだから。

>>26 言葉の教室については普通に話せる方法を教えてくれるんじゃないよ。発音の練習ももちろんあるかもしれないけどそこが1番じゃない。子供にとって周りを気にせず自分の話しをゆっくり聞いてもらえる場所でありそこで先生と色々話すことによって子供自身溜めてた話しを発散できることば1番。それができて初めて吃音について自分で理解するため知識を学んでいく。吃音だからと発声練習してわざわざ子供に意識させ追いつめる場所ではないですよ。

吃音は脳の障害だよ
吃音の人が話してたから間違いないよ
ただし、大人だけどね
申請すれば障害手帳貰えるってね

一応、サクッと調べたので貼り付けます。

　吃音は昔は親の育て方が原因と考えられていたことがありましたが、現在では、脳の構造や機能の障害が重なって、発生すると考えられるようになっています。

そうした意味では、たとえば、生まれつき手が不自由な人や足が不自由な人が障碍者であるというのと同じような意味で、吃音は障害であると考えられます。

吃音で長期にわたって日常生活に差支えがある場合には障碍者手帳をもらうことができます。その意味でも、障害と考えることができます。他国では、吃音が重篤な障害と考えられている国もあります。

>>28
自分で工夫して話すから気付かれないことが多い

気付かれない工夫をしてるなら治らないじゃん。

治るとかじゃなくて症状がおさまってるから、治ったように感じるんだよ。
吃音は波があることくらい知ってる。

>>29
それができて初めて吃音について自分で理解するため知識を学んでいく。

だから普通に話せるように教えてくれる場所じゃん。
あなたも自分でそう書いてるじゃんか。

吃音は治らない。
治って欲しいと親なら誰だって思うよ。
子供の将来を考えたら不安にもなる。
受け入れるのが怖い気持ちにもなる。
吃音のことで子供に責めらるかもしれない。

ならどうしたら吃音が治るの？
どうしたら吃音は治せるの？

>>27
知らないのは あなただよ。

>>31
サクッと調べてくれてありがとう。

返信が遅くなり申し訳ありません。昨日旦那が長男と二人で近場の遊園地に行ったみたいなのですが、その時吃音はほとんどなくスムーズに話せてたみたいです。 やはりストレスが原因なのでしょうか？ とにかくいまは話を中断させずに最後まで聞くようにしています。

うちの長男も、3歳頃から吃音持ちでもうすぐ中学生になります。
言葉の教室には低学年まで通い、途中で転校しましたがそこの学校では言葉の教室には通いませんでした。低学年まではからかわれたり、苦しい事もありましたが高学年になるとまわりもよく理解してくれる子も多く楽しく学校生活送れていますよ。本人は、やはり工夫して言いにくい言葉を言いやすい言葉に代えて話したりしてますね。
なかなか治らないけど、個性だと思って親は見守っています。長くてすみません。

>>37 コメントありがとうございます。低学年のころよりは 吃音は落ち着かれましたか？少しでもよくなるのか心配です。

とにかく長男はよく喋る子でテレビをみているとき、食べているとき以外ずっと話してきます。わたしも話を聞いてあげたい気持ちは本当にあるのですが、ずっと話しかけられて吃音もひどくイライラしないのが難しいです。今は待ってと言っても待てるのは5分程ですぐに話しかけてきます。多弁、多動、人とのコミュニケーションが下手な事から発達障害の疑いもあります。(今はグレーです)何もかも、もう疲れています。ここに書き込みして少しは冷静になれ、息子の話を中断せずなるべく聞いてあげるようにしていますが、そのぶん自分がストレスを感じている事がわかります。爆発してしまわないか心配です、、、

吃音は、学年上がってくると落ち着くと思いますよ。
言葉の先生が言ってましたが高学年になると本人も工夫して体でリズムを取ってお話したり、うちの子のように言いやすい言葉にかえて話したりする子が多いそうです。私もだいぶイライラした時期もありました。吃音って本人も、すごく苦しいと思います。。うちも、泣きながら話したり手を顎に当てながら話したりした時期もありましたので…あとは良い言葉の先生に出会う事かな？
私は言葉の先生がいい先生でこちらの悩みもたくさん聞いてもらい、救われました。

>>40 落ちついてくれたらいいのですが… 吃音ってなかなか理解されにくいですよね。私には吃音がないから気持ちもわかってあげられないですし、言葉の先生は若いですが優しそうな先生なのでこれから頑張っていこうとおもいます。たくさん、ありがとうございます、勇気づけられました…

うちも１年生の時にどもってた。
指摘しないようにしたりして気をつけてはいたけどなおらなくて、本人も自覚して『上手に話せない』と言ってきたから、まだ幼いし単純だったのもあり『お母さん上手に話せる様になるおまじない知ってるよ～』と言って自分で考えた適当なおまじないをしてあげた。
お、お、お、お料理とかなっていたから
『ゆ～っくり『お料理』って言ってみて』
とわざと間違えない程度の短い単語を言わせて
『おーりょーうーり』位にゆっくり言わせて
『ほら！！おまじない効いてるでしょ』
と半分催眠みたいにしたら嘘みたいに治った。
たまにつっかえても、大丈夫だよ。おまじないあるからと言ってるうちに全く吃音は無くなったよ。
たまたま効果があっただけなんだろうけど、それからは大丈夫みたい。