花札
堺正章(70)、篠原涼子(43)、「雨上がり決死隊」宮迫博之(46)の3人が、音楽チャート「オリコン週間ランキング」の50年の歴史を振り返るTBS特番「歌のゴールデンヒット~オリコン1位の50年間」(13日後7・00~10・54)の司会を務める。
1968年1月のスタートから50年を迎えたオリコンランキング。週間1位に輝いた曲は第1回の「ラブユー東京」(黒沢明とロス・プリモス)から1月16日付の「道しるべ」(舞祭組)まで1500曲。その中から誰もが知っている曲や時代を象徴する曲など約100曲を選び、当時の歌番組での映像を中心に放送する。
続く>>1
古トピの為、これ以上コメントできません
1件~2件 ( 全2件)
*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています
ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.1 主 花札
17/02/03 05:22:43
司会の3人は歌手の実績も十分。篠原は94年に「恋しさと せつなさと 心強さと」で1位を獲得。宮迫も山口智充(47)とのデュオ「くず」としてて、04年に「全てが僕の力になる!」で1位。
「ザ・スパイダース」としても活躍した堺を加えた“1位トリオ”かと思いきや、堺の最高位はまさかの2位…。
堺は「僕は2位に甘んじていたワケではなく、父親の遺言的な言葉で“最高の2番手を狙いなさい”という言葉がありました。だから父の遺言を守った」と苦し紛れに話して笑わせると、宮迫に「負けたことを正当化してる」とツッコまれた。ちなみに堺が2位となったのは71年5月の「さらば恋人」。この時1位だった小柳ルミ子(64)もゲスト出演する。
篠原は「恋しさと…」のプロデューサーを務めた小室哲哉(58、写真)と20年ぶりに対面。楽曲制作の裏話などを語る。篠原は「あの曲が売れるって誰も思わずに作っていたみたいで。小室さんも(笑い)。
あんなに売れた時には想定外でビックリした」と振り返った。
ほか、ジャニーズヒットソング特集、ピンク・レディーのヒット曲メドレー、松田聖子イントロクイズなどの企画を放送。
返信
No.2