餅つき
シベリア鉄道でモスクワへ迅速輸送
日通 新潟、直江津両港などから
日本通運(東京)は10日、新潟と直江津の両港を含む国内38港からシベリア鉄道を利用してロシアの首都モスクワへ貨物を送る輸送サービスを開始した。モスクワ付近の港まで船で送る従来の輸送ルートより、半月から1カ月ほど早く届けられる。
昨年12月に日ロ首脳会談が開催されたことなどを背景に、日本通運は今後日ロ貿易がより活発化し、貨物輸送の需要が増加すると判断。納期を短縮するために早く貨物を送りたい事業者などをターゲットに、自動車関連部品や電子機器、化学品などの輸送需要を見込んでいる。
従来、同社が国内の地方からモスクワへ向けて貨物を送る場合、京浜港など主要港まで貨物を運んで貨物船に載せ、ロシア西部のサンクトペテルブルク港で荷揚げした後にトラックで陸上輸送するのが中心となっている。輸送日数は45日~2カ月程度かかる。
新サービスでは、本県の港からコンテナ船定期航路に貨物を載せ、韓国・釜山港を経てロシア・ウラジオストク港で荷揚げした後、シベリア鉄道でモスクワまで輸送する。鉄道は船よりも速いため、輸送日数は27~30日に短縮できる。
新潟港から週4便、直江津港からは週2便を予定している。船便のみで貨物を運ぶより運賃が2~3倍と割高になるが、県内の港から出荷できるので京浜港など遠くの港まで荷物を運ぶ手間と費用を省けるメリットがある。
同社は「航空便では扱いづらい大量の貨物を、早く送り届けたいときに利用してもらいたい」としている。
新潟日報 2017/01/11 11:30
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/economics/20170111301272.html
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