一時間テープで数十万円売り上げたベテラン女盗撮師が赤裸々に語る①

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  • おせち(スカスカ)
  • 17/01/07 16:34:11

「女性の裸はお金になりますよ」
そう語るのは、今までに多くの女性を盗撮し、数え切れない程の盗撮AVを世の男性に提供してきた、ベテラン女盗撮師のS子さんだ。ギャラは多い時には一時間あたり数十万円にもなったとか。
一見、まだ若くて綺麗なS子さんが、今回は顔出し本名公開NGで、尚且つ高額の出演料を条件に特別に取材に応じてくださいました。

記者「初めまして。今回はインタビューに協力して頂いてありがとうございます。まず、女盗撮師になったキッカケを教えて下さい。」

S子氏「最初は大学生の頃に男友達から頼まれて、小遣い稼ぎの感覚で始めました。そして、その男友達が映像を盗撮動画サイトに販売したらしく反響があったので、私はそのサイトの業者と直接会うことになって依頼を受けました。本格的に始めたのはそれからですね。」

記者「なるほど。では、この仕事のやりがいは何ですか?」

S子氏「当初は学費を稼ぐ為、ただお金が欲しくてやってましたが、世の中の多くの男性にオカズを提供しているんだと思うと楽しくなってきましたね。」

記者「ちなみに、ギャラの相場はどれくらいですか?」

S子氏「一概には言えませんね。場所やシチュエーション、被写体女性の質によりますが、撮れ具合が良い時は最高で一時間くらいの映像で数十万円にもなりましたよ。」

記者「そんなに貰えるんですね!確かに普通にバイトするより稼げますね。ちなみに、今までに盗撮がバレたことはありますか?」

S 子氏「初心者の頃はまだ下手くそで、何度か気付かれそうになったことはありますね。でも、ある程度慣れてくると相手から全く気付かれません。」

記者「主にどこを狙うんですか?」

S子氏「場所やカメラアングルは様々ですが、一番ポピュラーなのはやっぱり女子トイレや温泉ですね。特に女子大の近くの公衆トイレや、若い子が多く集まる温泉施設などは今までに何度も狙ってきましたね。」

記者「左様ですか。ちなみに、固定カメラで撮影するんですか?」

S子氏「以前は固定カメラもよく使いましたが、買取業者や視聴者のニーズに応える為、数年前からは小型のCCDカメラを持って直接撮影する方法に切り替えました。」

記者「そうですか。撮影している最中に興奮したり、罪悪感を感じることはありましたか?」

S子氏「私は同性愛者ではないので興奮はしませんよ(苦笑)罪悪感は最初の頃はありましたが、やってるうちに仕事みたいな義務的な感覚になってきましたね。」

記者「映像の編集なども手掛けるんですか?」

S子氏「私は撮影した映像を売るだけですよ。日本で販売する場合は、性器にモザイク加工を施す必要がありますが、それは業者側の仕事なので。」

第②に続きます。


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    • 3
    • かまぼこ高い
    • 17/01/08 02:38:36

    んなにし需要あるんだね。

    • 0
    • 17/01/07 18:33:56

    儲かっても捕まるだろ

    • 0
    • 17/01/07 18:33:24

    そんなに儲かるんだ。

    • 0
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