小林麻央さんの空白の一年半

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      17/01/12 20:57:43

    >>22

    2014年2月  「P人間ドック」にて左に乳がんの所見後、港区虎の門病院で精密検査、当時乳腺外科部長診断で乳瘤と診断(K部長と女医T先生の診断)。良性にも関わらず、半年後の経過観察を指示される。 2014年10月  半年後より2か月遅れた10月、左胸に偶然しこりを発見しすぐに病院を受診。脇リンパ節の転移が発見され、乳瘤が誤診ということに気づき、針生検。結果ステージⅢの診断結果。治療法として抗がん剤、手術を提案したものの同意に至らず、同病院を去る。 2014年11月~2016年春  標準治療は受けず、非標準治療を受けたと推測され、その治療法とは、「亡くなったお相撲さん、女優さんのような治療」ということから、鹿児島にある「UMSオンコロジークリニック」(以下、UMS)でしか行われていない「四次元ピンポイント照射療法」と思われる。
    簡単に言うと「X線による放射線治療の一種で、病巣に対してピンポイントでガン細胞に放射線を照射しようとしても、呼吸の微妙なズレで誤差が生じてしまうが、そのズレに合わせて角度を少しずつ変えてX線を、より正確にガン組織だけに狙い撃ちできるので他の正常な組織を傷つけることが少ないため、患者の体の負担が軽くてすみ、痛みもなく、治療後も体調は変わらず運動もできる」といったもので、治療期間は1週間から3カ月、1回の治療時間は5分から長くて小一時間、通常150万円から250万円ほどの自由診療のため、費用がかさむが、治療費が年間で300万円を超えると低額になり、500万円を超えるとそれ以降は無料になるという。」
    (出典:女性セブン2016年7月28日号 より抜粋)

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