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- 寿司職人(見習い)
- 16/11/24 08:40:14
タレント・劇団ひとり(39)が22日放送のテレビ朝日系「中居正広のミになる図書館」(火曜・後11時15分)に出演し、一時記憶喪失になった経験を語った。
40代の「あるある悩み」を告白するテーマで、SMAP中居正広(44)がトイレで踏ん張るときにこめかみの血管が切れそうになると話すと、ひとりは「去年、コントの撮影中に気を失いました」と告白した。ひとりは、怒っていきむ瞬間に倒れたという。騒然とする共演者に「後で(映像を)見たらすぐに起きているのでお客さんも気がつかなかった。僕の中では何時間もたっている(感じ)。起きたら横に東京03とバカリズムがいて、何やっているのか分からなかったけど、コントやっているのは分かるので、才能で合わせました」と話した。
さらに、ひとりは酒を飲んで最近3回記憶を飛ばしたことも語り、「1番怖かったのは、夜中起きた時に自分が誰か分からなかったこと」と仰天告白。「起きて、ここどこだろうと思って、俺誰だっけとなった」と続けた。横に妻・大沢あかね(31)が寝ていたが「誰だっけ、この人と思って。触って良さそうだ、そういう関係なんだなと思って襲ったの。そうしたら(嫁が)起きて『何すんの』って言われて『エヘヘッ』ってごまかして、我に返った」と話した。
衝撃発言に周囲は騒然。「理由? 疲れかな」とひとりは結論づけていた。
スポーツ報知 2016年11月23日
http://news.livedoor.com/article/detail/12320574/
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