「合意があると思っていた」なら「悪質ではない」のか　高畑裕太氏弁護人コメントへの疑問 へのコメント（No.24）

>>22
>コメント発表について女性の了解がなかったとすれば、ではあるが、示談というのは「これで事件は終了」ということなのに、その後に、事実認識の相違を蒸し返され、報道に、一方のみの認識に基づくコメントが報じられるというのはあまりに不健全な状況である

>示談成立後にこのように蒸し返すようなことを弁護士から言われるのでは示談には応じたくない、と、他の犯罪の被害者に感じさせてしまい、刑事弁護の業務一般にも悪影響を及ぼしかねない
>（そのようなこともあり得るから、コメント発表につき女性の了解を得ていたなら、そのことをコメントに明記するはずではないかと思うのだ）。
>弁護人はそのようなことは考えなかったのだろうか。