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- 16/06/22 00:47:45
近年急増の発達障害は、医薬品や化学物質などによる胎内汚染が原因だった。現在のところ、自閉症の原因は予防接種ワクチンに混入されている防腐剤チメロサールに含まれているエチル水銀による曝露ではないかと疑われている。事実、アメリカでは健常児がワクチン後退行して裁判を起こし、認められた。しかし、それだけではワクチンを打った子全体のごく一部にしか発症しないため理由にはならない。けれど、子供本来の覇気がわずかばかり足りない子が喘息持ちであることや発達障害を持つ子の母親に何らかのアレルギー疾患や鼻炎を持つ人が全体に較べ、多い割合でいることに気が付いたのである。
つまり、アレルギーに対して処方される薬または母親の免疫反応が、ホルモンのバランスを崩し、その結果、体を動かしている物質の代謝がおかしくなって、脳内の活性酸素を除去できなくなることにより健全な脳細胞を破壊したり、あるいは微量滞留している水銀などの悪性物質と反応して曝露したりして、まだ生まれたての脆弱な脳細胞やつながりかけた神経細胞の一部を破壊するのではないかと考えた。脳のどの部分が破壊されるかによって、発達障害の子の特性があれほど多種多様に現れるのだろうと推測する。
では、ワクチンを打たず、アレルギーでもない場合は、すべて大丈夫かというとそうでもない。病気になれば薬を飲む。昔は、天気予報が当たらなかったと同じく、風邪薬を飲んでもそう効き目はなかった。ところが今の医薬はピタッと痛みをブロックし、強力になった。特に、解熱鎮痛剤や抗生物質は身体に対する影響も大きい。そして、抗生物質は正常な細胞をも破壊する。タミフルが脳に影響しているらしいことは素人でも感じることだし、不妊治療にはホルモン剤がよく使われるため、要注意であると私は思う。
最後に、食品に含まれる添加物にも問題がある。日常的にジャンクフードばかり食べていると、ビタミンやミネラルが不足し、添加物や他の害物質を解毒することができなくなり、活性酸素が溢れて脳内の環境も悪くなる。砂糖や脂っこい食べ物・肉など酸性食品は中和のためにカルシウムを多く使うので不調をきたす。
よって、受胎3ヶ月前から気を付けることは、
1.ワクチンを打たない
2.まぐろなどの大型魚を食べない(授乳中も)
3.ステロイドや非ステロイド剤などのホルモン剤を塗らない、飲まない、貼らない
4.煙草を吸わない
5.ヘアダイなど強い薬品は使わない
6.バランスのとれた食事を心がける
7.カルシウム2:マグネシウム1の割合で食事から多めに摂る
8.ナノテクなど超微粒子金属の経口・経皮摂取に気をつける
9.トランス脂肪酸を含む食品はできるだけ避ける
次に、妊娠中に気を付けることは、上記に加え、
1.いかなる薬も飲まない、塗らない(母胎が危険な時は仕方がない)
2.煙草の副流煙が漂っている場所を避ける
3.アルコールを飲まない(授乳中も)
4.ストレスを溜めないように発散する工夫をする
5.マスクなどして絶対にインフルエンザなど感染症に罹らないようにする(アレルギー反応が出ている時は特に)
6.有機溶剤や人工香料など石油系のきつい臭いのする場所はできるだけ避ける
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