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- 16/05/17 21:57:58
阪神大震災の被災者向けに、神戸市が都市再生機構(UR)から20年の期限で借り上げて提供した復興住宅をめぐり、市が70代の女性ら住人2人を相手取り、部屋の明け渡しなどを求めた訴訟の第1回口頭弁論が17日、神戸地裁(和久田斉裁判長)であった。
住人側は
「ついの住み家として平穏な生活を送っており、退去を迫るのは不当」として、請求棄却を求めた。
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