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- 15/11/11 18:12:58
NHK 11月11日
ことし8月、東京の環状7号線で、制限速度を70キロ余り超えた時速120キロ以上で乗用車を走行させたとして、
21歳の男が警視庁に逮捕された。
ほかにも1年余りの間にスピード違反を4回繰り返していた。
逮捕されたのは、
住所不定で自称作業員の室岡佑輔容疑者
(21)で、ことし8月、東京・足立区の環状7号線で、制限速度を74キロ超えた時速124キロで乗用車を走行させたとして、道路交通法違反の疑いが持たれています。
スピード違反の自動取締り機に車が写っていたが、前のナンバープレートが取り外されていたため車体の特徴などから割り出した。
室岡容疑者は容疑を認めている。
室岡容疑者はほかにも去年7月以降1年余りの間にスピード違反を4回繰り返し、このうち、ことし5月には制限速度を105キロ超えた時速155キロで走行していた。
いずれも自動取締り機に写っていて、中にはカメラに向かってVサインをしているときもあった。
車には衝突した痕跡が数多くあり、重大な事故につながると判断し逮捕した。
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