GTOに出てたね

>>15
実際年上みたい　21と20

高校生の子ぶっさいくだな～。瞼腫れてないか。

この高校生の方が年上みたい…老けてるね…

>>4主人公多い！

酒飲み過ぎて声枯れたみたいな声だな

みんなあんな子供部屋広いもん？

>>10みんなエスパーだよに出てた

さゆり役の子、何かのドラマで見たことあるんだけど思いだせない。
ちょっと意地悪な感じの役。

声低～

へ～

今日からだね

ちゃいりー、主演か～凄いなぁ。
幕が上がるの後輩役で存在感あった。

『ﾃﾗﾊ』制作陣ﾄﾞﾗﾏにかつての住人が出演 YOU､山ちゃんも

ｵﾘｺﾝ [11/5 14:17]

連ﾄﾞﾗ史上初の“ｶﾞｰﾙｽﾞﾗﾌﾞ”をﾃｰﾏにした7日ｽﾀｰﾄのﾌｼﾞﾃﾚﾋﾞ系ﾄﾞﾗﾏ『ﾄﾗﾝｼﾞｯﾄｶﾞｰﾙ』(毎週土曜 後11:40※初回は11:50)に､同局の人気番組『ﾃﾗｽﾊｳｽ』のﾒﾝﾊﾞｰが出演することが5日､わかった｡

社会現象になった『ﾃﾗﾊ』のｽﾀｯﾌが手掛ける“台本のある”作品として､放送前から話題になっていた同ﾄﾞﾗﾏに､『ﾃﾗﾊ』ﾒﾝﾊﾞｰが華を添える｡ｽﾀｼﾞｵで住人を見守ってきたYOUが､伊藤沙莉演じる主人公･葉山小百合の亡くなった母として出演し､菅谷哲也､筧美和子､島袋聖南らも初回～最終回の全8話のどこかに様々な形で登場｡

さらに､ｽﾀｼﾞｵで住人に辛口ｺﾒﾝﾄを浴びせ続けてきた､南海ｷｬﾝﾃﾞｨｰｽﾞの山里亮太も｢こんなところで毒を吐くのか?｣という意外なところで参戦｡

ｽﾄｰﾘｰとは別に､ﾒﾝﾊﾞｰ探しもﾄﾞﾗﾏの見どころとなりそうだ｡

同ﾄﾞﾗﾏは､親同士の再婚により､ひとつ屋根の下で義姉妹となった､性格もﾙｯｸｽも好対照の二人が､最悪の出会いから､反発しながらも恋を育んでいく､王道とも言えるｽﾄｰﾘｰを“女子×女子”で描いていく｡


ﾃｰﾏｿﾝｸﾞはﾛｯｸﾊﾞﾝﾄﾞ･Dragon AshのKjこと降谷建志の書き下ろし新曲｢Prom Night｣が起用される｡

『ﾃﾗﾊ』ｽﾀｯﾌが手がける連ﾄﾞﾗは“ｶﾞｰﾙｽﾞﾗﾌﾞ”がﾃｰﾏ

ｵﾘｺﾝ [10/22 13:11]


ﾌｼﾞﾃﾚﾋﾞ系､土曜深夜のﾄﾞﾗﾏ枠“土ﾄﾞﾗ”で､11月7日より新番組『ﾄﾗﾝｼﾞｯﾄｶﾞｰﾙｽﾞ』(毎週土曜 後11:40～深0:05※初回は後11:50～深0:15)がｽﾀｰﾄする｡『ﾃﾗｽﾊｳｽ』の制作陣が“台本のある”連続ﾄﾞﾗﾏに挑戦｡連ﾄﾞﾗ史上初の“ｶﾞｰﾙｽﾞﾗﾌﾞ”をﾃｰﾏにした胸ｷｭﾝﾗﾌﾞｽﾄｰﾘｰを紡いでいく｡

親同士の再婚により､ひとつ屋根の下で義姉妹となった､性格もﾙｯｸｽも好対照の二人が､最悪の出会いから､反発しながらも恋を育んでいく､王道とも言えるｽﾄｰﾘｰ｡ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰの松本彩夏氏は｢“好きになったのが女の子だっただけ”の､よくあるﾗﾌﾞｽﾄｰﾘｰを目指しています｣とｺﾒﾝﾄしている｡

主人公である妹･葉山小百合(はやま･さゆり)を演じるのは､連続ﾄﾞﾗﾏ初主演を飾る伊藤沙莉｡

子役の頃から数々の映画･ﾄﾞﾗﾏ･舞台を経験し､ｺﾒﾃﾞｨｴﾝﾇとしての実力も十分｡今回は純粋でかわいい女子高生を真正面から演じ､｢期待と不安で胸いっぱいでしたが､さまざまな葛藤はありつつもとても楽しい経験をたくさんさせていただきました｣｡

小百合の恋の相手となる､もう11人の主人公､姉･志田ゆい(しだ･ゆい)には､ﾌｧｯｼｮﾝ誌『ViVi』(講談社)の専属ﾓﾃﾞﾙとして活躍している佐久間由衣｡ﾄﾞﾗﾏ初出演で初主演を務める｡｢ｽﾁｰﾙのお仕事が多い私にとって､映像の世界はずっと挑戦したかったことでもありました｡”志田ゆい”という役と向き合いながら日々､模索することに幸せを感じています｣と頼もしく語っている｡
ほかに､小百合を一途に思い続ける幼馴染の同級生･深澤直役で､ﾄﾞﾗﾏ『学校のｶｲﾀﾞﾝ』や映画『俺物語』などに出演している俳優でﾓﾃﾞﾙの健太郎が出演する｡

音楽は､Dragon Ashの降谷建志が担当｡新曲｢Prom Night｣(ﾃｰﾏｿﾝｸﾞ)と､既に発表されているｿﾛ楽曲群がﾄﾞﾗﾏを切なく衝撃的に彩っていく｡降谷は｢ｿﾛとしての作品発表は今年になってから始めたばかりですが､早くもこのような機会をいただけてとてもうれしく思います｡新曲､既発表曲ともに､ﾄﾞﾗﾏの世界を彩ることができたら光栄です｣とｺﾒﾝﾄを寄せている｡

面白そうじゃん

この時間帯のドラマ枠辞めちゃえば良いのに。
ここの枠のドラマって毎回4～5回で終わってるよね？

取り合えず初回だけは観るけど(笑)

　物語は、親の子連れ再婚によって義理姉妹になったおてんば女子高生の妹・葉山小百合（伊藤）と、カメラマンアシスタントとして夢を追う美しい姉・志田ゆい（佐久間）が主人公。男性経験がない小百合と、かつて男性の恋人がいたゆいが一つ屋根の下で暮らしていくうち、恋に落ちていく。女性同士のキスシーンや入浴シーンも登場する。
　制作側は「伊藤さんは丸いほっぺやハスキーボイスが愛くるしく、また会いたくなる引力があり、主人公になるのはこういう子。佐久間さんは圧倒的な透明感と存在感があり、日本中の女性たちにドキドキしていただければ」と期待する。
　子役時代から経験を積んできた伊藤は「今まで演じたことのないピュアな少女漫画の主人公のような女の子を演じ、さまざまな葛藤はありつつ、とても楽しい経験をたくさんさせていただきました」と連ドラ初主演に大感激。