- なんでも
- 匿名
- 15/09/10 19:29:39
ホストとしてのインタビューで新事実。
「これまでの人生で、恋愛感情なく“セラピスト”としてしたセックスは3回ある。俺とやってみたいという要望があれば、セラピストとしてのセックスはできる。需要はないと思うが、求められれば愉快なので応じるつもり。別に興味本位でもいいので声をかけてもらえれば」と林下。
客を取るために寝るつもりは一切ないものの、聞きようによっては“枕営業”とも思えるセックスはできるというのだ。
林下の強みは柔道整復師として、人体の構造を知り尽くしていること。
「女性の膣には筋肉があって、感じさせるには理屈があるし、女性は理性のスイッチを外すと乱れる。セラピストに上半身も下半身もない。別に潮吹きしても気持ちいいわけではないからね」
だそうです。
いつ、セラピストになったのでしょうか?
キモいですね。
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